書評
書籍「そのオリーブオイルは偽物です(多田俊哉 著)」を読んだ口コミ感想です。オリーブオイルの偽装問題を警告すると共に、本物のオリーブオイルも紹介しています。エキストラバージンオリーブオイルだからといって安心できないのが現状だそうです。
書籍「マンガ 自営業の老後(上田惣子 著)」を読んだ口コミ感想です。年金未納者だったフリーイラストレーター上田惣子さんが、国民年金、国民年金基金、確定拠出年金、小規模企業共済、生命保険、住宅ローンなどを学んでいく内容です。
「ザ・2020ビジョン」のファンドマネージャー糸島孝俊さんの書籍「株・投信で2020年までに資産を倍にする法」を読んだ口コミ感想です。投資信託の選び方がとても役に立ちます。知らないことばかりだった!
テレビでおなじみ為替アナリスト尾河眞樹さんの書籍「富裕層に学ぶ外貨投資術 ―グローバル資産運用の扉を開け」を読んだ口コミ感想です。結論は米ドルを持て!世界で一番信頼されている通貨が米ドルだからです
町山智浩さんの著作「本当はこんな歌」を読みました。 洋楽の歌詞について解説している本です。ポリスの「見つめていたい」がほんとうは怖い歌だったり、ストーンズの「ブラウンシュガー」の内容は今の時代なら炎上しそうな歌だとか、意外な発見があります。
書籍「お金持ちの教科書」を読みました。実際のお金持ちにリサーチした内容なので、面白いし説得力があります。 お金持ちの思考を知りたい人にオススメです。意外にもファーストクラスには乗らない人も多いとか。
貧乏人は情報を得ることで満足し、お金持ちは情報を発信することでお金を生み出す。 書籍「普通の人がお金持ちになりたくなったら」(井口晃著)を読み、その部分は特に納得しました。ブログを始めたい人にも参考になる書籍です。
80年以上にわたり世界中で読まれている歴史的名著『バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか』を読みました。 お金持になるシンプルな秘訣が書かれています。「金持ち父さん貧乏父さん」のロバートキヨサキ氏も影響を受けた本だそうで…
ブレンドン・バーチャード氏著「人助け起業 ミリオネア・メッセンジャー」という書籍を読みました。 基本的には「自分ブランドを構築してビジネス系の商材を売って困っている人を助けよう」というタイプの本です。 期待とは違ったのですが、ブログ運営のヒン…
テレビでもおなじみ、元内閣安全保障室長の佐々淳行氏が書いた書籍「わが記者会見のノウハウ」を読みました。 記者会見でどのように対応するべきか、大失敗を犯してしまう人の例をあげて、危機管理のプロがそのノウハウを披露しています。 将来起業してマス…
今更ですが、ずいぶん前にヒットした水野敬也さんによる書籍「夢をかなえるゾウ」を読みました。良い本だったので驚いた(笑)。まだ読んだことがない人がいたら読むことをオススメします。何故自分が成功しないか、その理由が分かります。
古い本ですが、勝間和代さんの「目立つ力」という本を読みました。ブログ運営について書かれている本です。勝間さんがブログ本を出していることを知りませんでした。今でも役に立つ本ですのでご紹介します。
「ゲイリーの稼ぎ方」という本を読みました。アメリカのワイン界で有名なゲイリー・ヴェイナチャック氏。ネット動画でワインのレビューを配信して有名になった方。彼が如何にして成功したか、その手法を指南する本です。どんな仕事に就いたとしても、セルフ…
「日本で2番目に高い山はなぜ話題にならないのか?」という本を読みました。格闘技イベント「PRIDE」の元広報、杉本和隆さんが書かれた本です。彼が実践したバズる話題の作り方について書かれています。誰でも「1番」を作り出すことが出来るそうです。はたし…
「非常識なfacebook活用術」という本を読みました。Facebookを利用してビジネスを拡大させたい人向けの書籍です。この本では口コミの重要性を説いています。大事なポイントは6つあるそうです。
「Twitterでビジネスを加速する方法」という本を読みました。これからツイッターを始める人にはピッタリな書籍です。もちろん、ツイッターを長く使っているよしぞうにも再発見がありました。すこし古い本ですが目を通してみることをお薦めします。
マーケティング系書籍「売れる会社のすごい仕組み~明日から使えるマーケティング戦略」を読みました。この本は「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」の続編です。マーケティングの基礎を学べる良い本だと思います。この本ではターゲット設定と一貫性の大…
マーケティングの知識を付けたいけど、どこから手を付けていいかわからない。そんな人にお薦めの書籍がこれです。「新人OL、つぶれかけの会社をまかされる」。分かりやすいストーリーと解説で、誰でもマーケティングの基礎を学べます。
「「買いたい!」のスイッチを押す方法」という本を読んだ。販売に関する本で、人が物を買う際の感情や、買わせるためのメソッドが出ていた。ためになる本だと思ったので紹介する。
「キミがこの本を買ったワケ」という本を読んだ。著者は指南役というエンタテインメント企画集団。「人はなぜ買うのか?」をテーマにした本。日常の中でよく体験するシーンを例にあげて、買ってしまうワケを解説している。ユーモアとユルいイラストにより、…