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便利なTwitter関連ウェブサービス15選まとめ

Twitterを使う際に、知っておくと役に立ちそうなサイトをまとめてみました。自分のサイトに人を呼び込みたい場合は、プロフィール検索でサイトにマッチする人を検索すると便利ですよ。ただ、過剰なフォローはスパム扱いされてアカウント停止になる恐れもあるので、ほどほどに。

twitter ロゴ画像

Twitterで役に立つウェブサービスを再確認

Twitterを使っている皆さんこんにちは、よしぞう(@otonahack)です。

TwitterのAPIを利用した外部サービスが数多くあります。代表的なサービスを集めてみました。もしこれ以外にも「これ便利だよ!」と言うモノがあれば、是非教えてください。

ハッシュタグを探すツール

hashtagsjp

ハッシュタグの検索ができます。 トレンドや新着のタグなども見ることが出来ます。

ハッシュタグクラウド

人気ハッシュタグの総合ランキングや、テレビ、ラジオなどのメディア関連のハッシュタグのランキングも見ることが出来ます。

ついっぷるトレンド ハッシュタグランキング

Twitterクライアントアプリ「ついっぷる」のサイト。ホットなハッシュタグのランキングを見ることが出来ます。 「いま」「今日」「昨日」「今週」など、期間を切り替えてランキングを見ることも可能です。

日本語ハッシュタグのツイワン

人気の日本語ハッシュタグを調べることが出来ます。トップに「いま盛り上がっているハッシュタグ」が表示されており、「#宗教上の理由でをつけるとやたらと説得力が増す」といった、大喜利風なタグが盛り上がっていたりします。

buzztter

ハッシュタグではありませんが、いま人気のキーワードを調べることが出来ます。

ハッシュタグの使い方について

ハッシュタグは基本的に日本語を使うのがよいでしょう。以前は日本語に対応していなかったので英語のハッシュタグを使わざるを得ませんでしたが、今は「#音楽」などの日本語のハッシュタグを使えます。

英語のハッシュタグを使うと、外人さんのツイートばかりが出てきてしまうので、その中に埋もれてしまいます。日本人向けにツイートしているのであれば、日本語のハッシュタグを使うのがよいでしょう。

英語のハッシュタグでも「#ongakuJP」「#iPhonejp」といったように、最後に「JP(小文字も可)」を付けると、日本語専用のハッシュタグになりますので、使ってみることもお薦めします。

なお、ハッシュタグを使う場合は、「#」の前に半角スペースを空けてツイートしてください。スペースを空けずにハッシュタグを記入すると、ハッシュタグとして認識されない場合があります。

フォロワー関連

フォロワーに関連するウェブサービスをピックアップ

アスク!リツイート

リツイートしあうことで、自分のツイートを爆発的に拡散させるサイト。フォロワーも増やせるようです。

Retweeter!

リツイートされた自分のツイートを調べられるサイト。上手く機能していない感じがしますが古いツイートなら参照可能。

Discover New Tweets

自分のツイートをリツイートした人を調べるサイトです。要ログイン。

Friend or Follow

フォロワーの管理ツールです。フォローしたのにフォローしてくれない人をアンフォローできます。フォロー数の限界に達した場合に便利。 昔はログインせずに使えたと思ったけど、今は要ログインのようですね。

ManageFlitter
こちらもフォロワーの管理ツール。フォローしたのにフォローしてくれない人をアンフォローできます。フォローした日付順にソートできるのが便利。

便利なツール

Twilog

自分のツイートをブログ形式で保存できるサイトです。自分のツイートをメモ代わりに使っている人に便利。

Twitterプロフィール検索

Twitterのプロフィール欄の文字を検索できるサイト。似た趣味の人を探す場合に便利。

twpro (ツイプロ)

こちらもプロフィール検索が出来るサイト。ユーザー名をクリックしてもTwitterの画面に飛んでくれないのが難点。

HootSuite(フートスイート)

複数のSNSアカウントをまとめて管理できるツール。iPhoneアプリもリリースされています。 時間指定でツイートできるのがとても便利。よしぞうも愛用。

ついっぷるトレンド おもしろネタ - 画像まとめ
辛いことがあったときに、笑おう。

古いサービスは機能していない場合も

以上、「便利なTwitter関連ウェブサービス15選まとめ」でした。

昔からある有名サイトのいくつかは、APIの変更のせいなのか、上手く機能していないサイトもありました。「ツイ割」とか「ツイートレター」などは無くなっています。

そういったサイトは除外して、基本的には機能しているサイトを掲載しました。しかし、今後、運営者がサイトを閉じることもありますので、ご注意ください。