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和風カラーが渋い!ボーズからQuietComfort 25の日本限定モデルが発表!

先日発売された、ボーズのノイズキャンセリングヘッドフォン「QuietComfort 25(クワイアットコンフォート 25)」。この度、日本限定カラーモデル「JAPAN CONCEPT MODEL」2機種が発表になりました。

落ち着いた「和」の雰囲気を持ったクールなモデル。「MAKI-E(蒔絵)と「SUMI(墨)」。これいいかも。

どちらも数量限定で販売です。

ボーズのノイズキャンセリングヘッドフォン「QuietComfort 25」 タイトル画像

ボーズ好きの皆さんこんにちは、よしぞう(@otonahack)です。

以前、ボーズのイベントでチェックしてきたノイズキャンセリングヘッドフォン「QuietComfort 25」。

この度、日本限定カラーのプレミアムモデルが発表されました。発売されるのは、「MAKI-E」モデルと「SUMI」モデルの2機種になります。

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「QuietComfort 25」日本限定「JAPAN CONCEPT MODEL」2機種 目次

漆工芸「蒔絵」の世界観を表現した「MAKI-E」モデル

2機種のうちの1つは「MAKI-E」モデル。文字通り日本の伝統工芸「蒔絵」をコンセプトとしたモデルです。

ボーズ QuietComfort 25「MAKI-E」モデル

印象的なのは、両脇の金色。西洋の派手な金色とは違い、とても渋く光る金色ですね。周りの黒との対比がそうさせているのだと思います。

ボーズ QuietComfort 25「MAKI-E」モデル 両脇の金色部分

黒と金の組み合わせは、ともすれば下品になりがちですが、この商品は上品で落ち着いたカラーリングになっていますね。従来の白いモデルがカジュアルすぎると感じていた方にはお勧めのモデルです。

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漆黒の「墨」をイメージした「SUMI」モデル

一方、こちらは、日本画などで使われる「墨」をイメージした「SUMI」モデル。真っ黒なモデルです。

ボーズ QuietComfort 25「SUMI」モデル

従来のブラックモデルよりも、より黒が深い色をしているようですね。この辺は実物を見てみたいところ。カップ部分は光沢のある黒が使われています。

「MAKI-E」モデルと違い、両脇も黒です。

ボーズ QuietComfort 25「SUMI」モデル 両脇部分

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単4アルカリ1本で約35時間の連続使用!電池が切れても音楽再生可能

「QuietComfort 25」は、単4のアルカリ電池1本でおよそ35時間の連続使用が可能です。しかも電池が切れても音楽再生は可能になっています。

ノイズキャンセリングヘッドフォンの中には、電池が切れると再生もできなくなってしまう製品もありますので、これは嬉しい機能です。

もちろん、電池が切れたらノイズキャンセリング機能は使えなくなります。

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折りたたみができるので持ち運びにも便利

「QuietComfort 25」は持ち運びの際に折りたたむことができます。

通常、大きなヘッドフォンを持ち歩くのはストレスになりますが、「QuietComfort 25」はほぼフラットな状態になりますので、カバンの中でもスッキリと収納が可能です。

ボーズ QuietComfort 25「MAKI-E」モデル 折りたたんだ状態

旅行で飛行機に乗る際に活躍するノイズキャンセリングヘッドフォンですから、持ち運びしやすいのはナイスなポイントです。

もともと、ボーズのノイズキャンセリング機能は飛行機に乗る際のノイズを低減させるために開発されたそうですよ。

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まとめ:オススメは金色が渋い「MAKI-E」モデル

今回発売された2機種のうち、お勧めするのは「MAKI-E」モデル。

やっぱり、金と黒のコントラストがとても渋くてカッコイイです。「和」のテイストを生かしつつ未来的なデザインになっていますね。まさにクールジャパンなデザイン。

2機種とも日本限定、数量限定での発売ですので、ぜひ手に入れて外国人に自慢してください(笑)。

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参考記事
電車で音楽聴くならこれ!ボーズのノイズキャンセリングヘッドフォンQuietComfort 25がお勧め