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おとなのらいふはっく

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投資ハック:株のハロウィン効果を実践してみるよ!10月末に買って4月末に売るのだ!

投資の極意のひとつとして、「10月末に買って4月末に売る」半年投資(ハロウィン効果)があります。

過去のデータを見てもかなり成功率が高い投資方法です。もちろん失敗する年もありますが、ハロウィン効果を信じて、よしぞうも幾つかの株と為替を仕込んでみました。はたして4月末にどうなることか楽しみです。

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投資好きの皆さんこんにちは、よしぞう(@otonahack)です。

先日、米国株と日経平均、クロス円の為替を幾つか買いました。ハロウィン効果とよばれる半年投資を実践してみようと思ったからです。

今年は12月に消費増税の判断があるなど不確定な要素が多く、為替のチャートもあまりよい形ではないので買うのに躊躇したのですが、思い切って買ってみました。

今回は、その「投資のハロウィン効果」について解説します。

「10月末に買って4月末に売る」投資のハロウィン効果とは 目次

投資の定番アノマリー「10月末買い、4月末売り」

投資の世界では「Sell in May and go away. Do not come back untill Halloween.」(5月に売り払ってハロウィンまで戻ってくるな)という格言(?)があります。

過去のデータを見ると、株や為替のクロス円などでは、10月に底値をつけ4月頃に高値をつけることが多いのです。

どういう理由によりそうなるのかハッキリとわかっていないようですが、10月末に買って4月末に売れば、かなりの高い確率で利益を出すことができるようです。

プロのトレーダーの方も実践している方法です。

楽天証券 石原順「外為市場アウトルック」
10月末買い・4月末売り、今年も<黄金の半年間投資>は有効なのか?
過去62年間の投資の王道
「10月末買い・4月末売り」の損益と売買テクニック
波乱の5月相場がスタート、夏相場の半年間売買は何が有効か?

石原順さんのブログから画像をお借りました。青い数字が成功した年で、赤い数字が失敗した年です。かなりの確率で勝っていますね。

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※画像は楽天証券 石原順「外為市場アウトルック」より

この図はとても参考になります。

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過去20年ではダントツに「10月からの半年投資」の成績がいい

上でご紹介した、石原順さんのブログにも過去のデータが出ていますが、日興アセットマネジメントによるレポート(PDF)には、過去20年のデータが出ています。

それによると、10月から半年投資をした場合の成績が、他の月から半年投資を始めた場合に比べ、ダントツでいい成績を収めています。

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※画像は日興アセットマネジメント「日本株式市場とハロウィン効果について」より

まさに、今がその10月末!今こそ株やクロス円を買うベストなタイミングなのです。

ただし、すべての株や為替に効果を発揮するわけではありません。

効果が出やすいのは、先進国の株、僕らが投資やすい米国株や日本株などは効果があるようです。インド株や中国株ではそれほど効果を発揮しないようです。

為替では、株に連動する豪ドル/円を始め、ドル/円、ニュージランドドル/円、ポンド/円、ユーロ/円などに効果があります。

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4月末まで待たずに利益確定していい、損切りも忘れずに

「10月末買いの4月末売り」だからと言って、4月まで利益確定を待たなくてもいいと思っています。充分な利益が出たと思ったら利益確定してしまうかもしれません。昨年のように年末が一番の高値になることもありますので。

そして、万が一下落してしまった場合は、きちんと自分のルールで損切りするつもりです。相場の世界は突然何が起こるかわかりませんからね〜。前もって損切りの注文も入れておきます。

テロや戦争などは突然起こりますので予測不可能です。

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「Sell in May」の勘違いに注意

今年は「Sell in May が無かった」という声を多く聞きました。そう言っている方々は「Sell in May」の意味を履き違えているように思います。

彼らは「5月に株が下落する」という意味で理解しているようですが、本来の意味はそうではなく「5月以降は株が下落しやすいから、5月まで(4月末)に売っておけよ」という意味なのだと思います。

つまり10月に買った株は5月までに売り抜けて、5月以降の下落から逃れようぜ!ということなのです。

「5月に株が下落する」と思っているのは危険です。5月に下落するのではなく、5月から10月まではずっと下落の可能性が高いのです。

ですので、5月に株が下落しなかったからといって、安心して6月とか7月とかに買うのは危険だと思っています。9月や10月も株が下落しやすい月なのです。。

買ってもいいとは思いますが、損切り注文を入れておく等、その後の下落にもしっかり対応することが必須になります。

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よしぞうが買った銘柄

で、よしぞうが買ったのは以下の銘柄。

  • ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
  • アリババ(BABA)
  • ギリアド・サイエンシズ(GILD)
  • ニュージランドドル/円
  • 豪ドル/円
  • くりっく株365の日経平均

株を買ったのはマネックス証券です。FXは楽天証券DMM.com証券です。DMM.com証券はスプレッドが小さいので昔から使っています。以前はチャートが使いづらかったのですが、取引システムのリニューアル後は、以前に比べて使いやすくなりました。

これらの口座を使って買いました。

買ったタイミングは、先日、日米ともに株が大きく下げた日あたり。あの日以降、少しづつタイミングをずらして買いました。

日経平均は先物を買おうかと思ったのですが、結局「くりっく株365」にしました。その理由は、

  • 限月がないからずっと持っていられる
  • 取引時間が長いから米国時間にも売買できる

という2点にメリットを感じたからです。

日経平均先物は、限月(締め切りのようなものです)が来たら、そこで売らないとならないので使い勝手が悪いんですよね。まあロールオーバーすればいいのですが、損が出ている時はあまり気持ちがいいものではありません。取引時間も短いのでアメリカ時間終了間際の上げ下げに対応できません。

その点を考えると、くりっく株365は扱いやすい投資商品です。マネックス証券でも扱っています。

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NISA口座は開設完了まで3週間くらいかかるよ

アメリカ株に関しては、マネックス証券のNISA口座で買いました。利益に税金がかからないのでお得です。それにマネックス証券は米国株の売買手数料も他社(楽天証券やSBI証券)に比べて安いので、その点もメリットがあります。

NISA口座は、開設の申し込みをしてから投資ができるようになるまで3週間くらいかかるので、半年投資をしたい方は今すぐ申し込んだほうがいいと思います。11月の半ばからの投資でも充分に半年効果のメリットを享受できると考えています。

よしぞうもこれから1ヶ月くらいの間に大きく下落したら安値を拾って買いたいと思っています。ドル円も買いたかったんですが、すでに高くなっちゃっていたんですよね。。。

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まとめ:データ上は成功率の高い投資方法

今回ご紹介した「10月末に買って4月末に売る」半年投資は、データを見る限り、かなりの成功率です。

もちろん、負ける年もあります。その場合は次の年にまた同じように秋から半年投資をするのが良いと思っています。毎年同じ事を繰り返し続けていくことでトータルで勝つことができるのではないかと考えています。

半年に渡る長期的な投資ですので、あまりたくさん買い込まないつもりです。大きく買い込むと、下落した場合の損害が大きくなってしまいます。投資は資金管理がなによりも重要です。

というわけで「10月末に買って4月末に売る」半年投資のまとめです

  • 「10月末に買って4月末に売る」投資方法は過去20年でダントツの成績
  • 米国株や日本株、為替はクロス円通貨に効果がある
  • 状況によっては途中で利益確定や損切りも必要

とりあえず、4月末をドキドキしながら待つことにします。

大江麻理子アナと結婚した松本社長にあやかりたい人はマネックス証券に口座を開くといいかもしれません(笑)。

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本記事は情報の提供を目的としています。利益を保証するものではありません。 投資はご自身の判断でお願いします。損害が出てもよしぞうは責任を取れません。何卒よろしくお願いします。