災害対策として乾電池式のiPhone充電器を買いました。
トップランドの「ライトニング 電池交換充電器 M4161」を詳しくレビューします。
こんにちは、よしぞう(@otonahack)です。
先日、東日本大震災が起きた日が近づいたので、自分の備蓄を見直しました。
現代では重要なサバイバルツールであるiPhone、その充電器を再購入しました。
購入したのはトップランドの「ライトニング 電池交換充電器 M4161」。セブンイレブンで購入できます。
通常のモバイルバッテリーでは災害時にいつバッテリー本体を再充電できるか分かりませんので、乾電池式にしました。
この記事では、トップランドの「ライトニング 電池交換充電器 M4161」について詳しく解説しています。
トップランドの充電器については公式サイトをどうぞ
公式サイト
製品情報 乾電池充電器
楽天でも買えます。購入したのはこちらの機種。
↓↓↓
楽天市場
TOPLAND スマートフォン充電器 M4161P
目次:災害時に便利!乾電池式充電器はセブンイレブンで買えるよ
結論:常備がお薦め、電源コンセントを必要としないのは大きなメリット
買って良かったと思います。乾電池さえ常備しておけばいくらでもスマートフォンを充電できます。これは災害時に心強い。
いままでは災害対策として、Ankerのモバイルバッテリーを使っていました。
Amazon
Anker モバイルバッテリー
しかし、災害時にはモバイルバッテリー本体の再充電すら出来ない状況が続きます。そうなるとお手上げ。。。何も出来なくなる。
乾電池式なら充電に電源コンセントを必要としないのでとても便利です。
使い方も簡単です。ケーブルを繋いでスイッチを入れるだけです。
セブンイレブンで売っているので、万が一、外出中に震災が起きた場合もセブンイレブンに駆け込めば購入できます。
楽天市場でも売っています。Amazonにはありませんでした(記事執筆時)。
乾電池付で売っている
こちらがパッケージです。セブンイレブンの電機製品の棚にぶら下がっています。
嬉しいことに「Made for iPhone」基準に適合しています。安心感がありますね。
「Made for iPhone」については、下記の公式サイトを参照ください。
Apple 公式サイト
iPhone、iPad、および iPod のアクセサリについて「Made for iPhone」
乾電池は単三電池を4本使います。ちょっとコストがかかります。乾電池は付属して売っていました。
乾電池を交換する際には、透明カバーを横にスライドして取り外します。
電池はプラスとマイナスを交互に入れるようです。間違えないようにしましょう。
Lightningケーブルが付属
iPhone用の充電器なので、ケーブルはLightning端子のケーブルが付属しています。反対側の端子はUSB。
パッケージの裏面に対応するiPhoneが書かれていますので、確認してから購入しましょう。
充電方法は簡単、ケーブルを繋いで電源を入れるだけ
充電方法は簡単です。
本体にケーブルを繋いで、スイッチを入れるだけです。
本体にUSB端子がありますので、ケーブルを挿して接続します。
LEDライトを兼ねた電源ボタンを押して充電を始めます。
スイッチを入れるとLEDライトが光ります。
ケーブルを繋がなくてもスイッチを押すと電源が入ってしまいます。そうすると電池を消費してしまいますので注意しましょう。
半年間の保証付
パッケージの台紙には保証書も書かれています。捨てないようにしましょう。保証期間は6ヶ月です。
まとめ
乾電池で動く製品は便利ですね。乾電池さえあれば動作します。買って良かったです。
よしぞうは「Pokémon GO Special Weekend」に応募するため、セブンイレブンで購入しましたが、楽天などでも購入可能です。