『Disney+(ディズニープラス)』の『スター・ウォーズ』オリジナルドラマ『オビ=ワン・ケノービ』を観た感想と考察です。
こんにちは、よしぞうです。
ディズニー公式動画配信サービス『Disney+(ディズニープラス)』で配信されているオリジナルドラマ作品『オビ=ワン・ケノービ』の感想です。
『オビ=ワン・ケノービ』は、映画『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品で、ジェダイの騎士であるオビ=ワン・ケノービを主人公にした物語です。
この記事では、ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』を観た感想、良かった場面、観ておくべき関連作品などについて書いています。
この記事では『オビ=ワン・ケノービ』のネタバレがありますのでご注意ください
『オビ=ワン・ケノービ』は『Disney+(ディズニープラス)』で独占配信中です。
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※配信情報は2022年7月時点の情報です。最新の情報は『Disney+(ディズニープラス)』公式サイトでご確認ください。
目次:『オビ=ワン・ケノービ』の感想と考察、ネタバレあり
- 作品解説
- あらすじ
- 観た感想
- このシーンがおすすめ!良かった場面はここ
- よく分からなかった点を考察
- 『オビ=ワン・ケノービ』を観る前に観ておくべき映画
- 『オビ=ワン・ケノービ』はこんな人におすすめ
- 『スター・ウォーズ』好きなら『ディズニープラス』に加入すべき!
- 『オビ=ワン・ケノービ』キャスト・吹替声優一覧
- まとめ
作品解説
『オビ=ワン・ケノービ』は、『Disney+(ディズニープラス)』で配信されているオリジナルドラマ作品で、人気映画『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品です。
シリーズの重要なキャラクターであるオビ=ワン・ケノービを主人公にした物語です。
オビ=ワン・ケノービはジェダイと呼ばれるの騎士の1人で、銀河の平和を守るために帝国軍と戦っています。
- 『Disney+(ディズニープラス)』オリジナル作品
- 出演:ユアン・マクレガー、ヘイデン・クリステンセン他
- 監督:デボラ・チョウ
- 話数:全6話
『Disney+(ディズニープラス)』公式YouTubeチャンネル
オビ=ワン・ケノービ | 本予告
『オビ=ワン・ケノービ』の時系列
ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』は、『スター・ウォーズ』シリーズの時系列で言うと、映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』と、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の間に起きた物語になっています。
『スター・ウォーズ』の暦(こよみ)で言うと下記のようになります。
- 19 BBY『エピソード3/シスの復讐』
- 9 BBY『オビ=ワン・ケノービ』
- 0 BBY『エピソード4/新たなる希望』
『スター・ウォーズ』の世界では、映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で描かれた「ヤヴィンの戦い」の年を暦(こよみ)の基準としています。
ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』(9 BBY)は『エピソード4/新たなる希望』(0 BBY)の9年前のお話になります。
映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(19 BBY)は、そのさらに10年前になります。
あらすじ
帝国軍による「オーダー66(ジェダイ狩り)」が実行されてから10年後の世界が舞台。
(※映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の10年後にあたる)
生き残ったジェダイ騎士は残りわずかになっています。
ジェダイ騎士の中でも最強の1人だったオビ=ワン・ケノービは、ベン・ケノービと名前を変え、惑星タトゥイーンで姿を隠して暮らしています。
そこへ、旧友のベイル・オーガナ元老院議員(惑星オルデラン)から、誘拐された娘の救出依頼が来ます。
ですが、長く続いた隠遁生活のせいでジェダイ騎士としての能力が衰えたオビ=ワンはそれを断ります。「もう、昔の私ではない」と。
しかし、強く説得されたオビ=ワンは、依頼を受け娘の救出へ向かいます。
そして、敵との交戦中、死んだと思っていたかつての弟子が生きていることを知らされ。。。。
『オビ=ワン・ケノービ』を観た感想
ここからは、『オビ=ワン・ケノービ』を観たよしぞうの感想です。
ネタバレしますのでご注意ください
オビ=ワンが自分を取り戻していく物語
全エピソードを通して描かれるのは、オビ=ワンが再びジェダイの騎士としての自信を取り戻していく姿です。
エピソードの冒頭部分では、毎日単調な暮らしをしている姿が描かれます。
表情にも生気が無くフォースで物を動かすのも難しい状態。
10年間続いた隠遁生活ですっかり衰えてしまいましたが、戦いの中に身を置くことで、徐々にかつての力を取り戻して行きます。
最終話では別人と言えるほど自信に満ちた男になります。
最終話でのベイル・オーガナとの別れ際には「また助けがいるなら連絡を」とまで言えるほどに。
冒頭の弱いオビ=ワンを見ていると長年のファンとしてはがっかりしますが、やはり僕らが見たいのは強いオビ=ワン。それが戻ってきて嬉しい終わり方でした。
本気で戦いに向き合うことを決心したきっかけはこれだと思う
しぶしぶ救出に向かうオビ=ワンですが、サード・シスターとの戦いの最中に、アナキンが生きていることを知ります。
よしぞうが思うに、オビ=ワンが再びジェダイ騎士としてしっかり戦いに向き合うことを決意したきっかけがこれなのではないかと思います。
それまでは、誘拐事件を解決したらまた元の隠遁生活に戻ればいいや的な雰囲気がありましたが、アナキン生存の事実は彼の心に大きな衝撃をもたらします。
やはり「彼とは決着を付けねば」と思ったのではないでしょうか?
オビ=ワンの優しさが弱さ
オビ=ワンは、『エピソード3』で犯した過ちを、再度やってしまいます。
今作でもダース・ベイダーにとどめを刺すチャンスがあったのに、またそのまま放置して帰ってしまうのです。
銀河の平和を守る者なら、時には非情にならないとダメだと思います。なんで見逃しちゃうかなあ??
アナキンの最後は師匠である自分が担うのが筋だと思うんですよね。そりゃ辛いと思いますが、やらなくちゃならないこともありますよね。
戦いの中でオビ=ワンは力を取り戻していきますが、やはりオビ=ワンは優しい。そこがオビ=ワン、ならびにジェダイの弱点でもあります。
このジェダイの慈悲深さが、後の世界に混乱を招いてしまうのは残念ですね。
ここで決着を付けておけば、オルデランをはじめ銀河の大勢が苦しむことも無かっただろうに。。。
C-3POやR2-D2、ジャワなども登場、『エピソード4』の世界観を堪能できる
『オビ=ワン・ケノービ』の時代設定は『エピソード4』のファンにとっては胸アツな時代です。
エピソード1〜3は映像的にCG全開でツルツルしててあまり好きになれませんでしたが、『オビ=ワン・ケノービ』では、戦闘機の汚れた感じなど『エピソード4』に合わせた映像作りになっています。
この作品は『エピソード4』が好きな人にはたまらない作品です。
帝国軍の兵隊がストームトルーパーなのも嬉しいかぎり。もうクローン・トルーパーじゃありません。やっぱり、兵隊といえばストームトルーパーですよね。
他にも古いファンには嬉しいキャラクターが登場します。
C-3POやR2-D2は当然として(どちらも一瞬なので見逃さないように)、ジャワが出てくるとは思いませんでした。
子供の頃に観た『エピソード4』で特に印象に残っているのがジャワでした。『銀河鉄道999』の車掌さんみたいで好きなんですよね。
今作では出番もそこそこあり、嬉しいです。
また、今作でオビ=ワンがルークにプレゼントするオモチャ(T-16スカイホッパーの模型)は、『エピソード4』で出てきます。C-3POがオイル風呂に入るシーンでルークが遊んでいるオモチャですね。
『エピソード4』を見直して、気がつきました。
オビ=ワンに助けを求める映像は『エピソード4』へのオマージュかな
これも古いファンには嬉しいシーンです。
ベイル・オーガナ夫婦がオビ=ワンに助けを求めるホログラム映像は、『エピソード4』でレイアがオビ=ワンに助けを求めるシーンを意識していますね。
古いファンはニマニマしながら観てしまうシーンです。
パスが反乱軍に繋がっていくと思う
「パス」と呼ばれるネットワークが登場します。
おそらく、これは『エピソード4』の反乱軍へと発展していく組織なのでしょう。
レイアが今作で彼らに出会ったからこそ、その後の反乱軍に力添えしていくことになるのでしょう。
ひょっとしたら、現時点で既にベイル・オーガナは「パス」を支援しているのかも知れませんね。
ダイユーの街が『ブレードランナー』っぽい
ダイユーの街が『ブレードランナー』っぽいのも良いですね。
『スター・ウォーズ』らしくないのですが、よしぞう世代は胸アツです。
『ブレードランナー』は『エピソード4/新たなる希望』の数年後に公開され、主演がハリソン・フォードだったので劇場に観に行きました。
あの街並みは本当に格好良くて凄かったのを覚えています。
というわけで、ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』を観た感想でした。
あなたが古くからの『スター・ウォーズ』ファンなら、ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』を楽しめると思います。
『オビ=ワン・ケノービ』は『Disney+(ディズニープラス)』で独占配信中ですので、ぜひ入会してみては如何でしょうか?
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このシーンがおすすめ!良かった場面はここ
ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』の中で、特に印象に残ったシーンを紹介します。
ダース・ベイダーとの対決場面が一番の見どころ
やはり今作の一番の見どころは、ダース・ベイダーと1対1での戦いです。ファンが一番見たかった対決でもあります。
注目したいのはその映像演出。
暗闇の中で戦う二人、赤と青のライトセーバーだけが光ります。
顔がアップになると、ライトセーバーの光がそれぞれの顔を赤と青で照らします。
ベイダーは赤い光で照らされ、憎しみの炎が燃えているようです。
そして、オビ=ワンは青い光で照らされ、変わり果てた弟子の姿を見た悲しさや、アナキンをダークサイドから守れなかった謝罪の気持ちなどが表現されています。
ここは良い演出でしたね。
それにしても、赤いベイダーの顔が怖いこと、怖いこと。。。
レイアの性格がレイアだ
10歳のレイア姫が登場します。気が強い性格はすでにレイア姫ですね(笑)。
生意気な感じがレイアっぽくて笑ってしまいます。
子役が良い演技をしてくれますので注目です。
後のレイアを知っている立場からすると、娘を見る親のような気持ちになります(笑)。
娘と言えば、ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』にはオビ=ワンを演じるユアン・マクレガーの実際の娘、エスター・ローズ・マクレガーが出演しているそうです。
スパイスを売る女性役だそうです。へー、そうだったのか。
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よく分からなかった点を考察
ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』には、それほど謎はありませんが、分からない部分もありました。いくつか考察と共に記しておきます。
「あの人のためにも」の「あの人」とは
ベイル・オーガナ議員が、オビ=ワンに娘の救出を依頼するシーンで、「あの人のためにも」と言っています。
はて「あの人」??
英語の台詞では「For her」と言っているので女性だと分かります。
おそらくレイアとルークの母であるパドメの事でしょう。
サード・シスターは何故ルークを狙ったのか
なぜ、彼女がルークを狙ったのか、ちょっと疑問でした。
おそらく、アナキンに恨みがあるから「その子供を始末して恨みを晴らす。。。」と考えたと思われます。
でも、ずっとレイアと一緒にいた時間があったのに、そちらには手を出しませんでしたね。
サード・シスターはとりあえず生存しているので、シーズン2があるなら登場しそうな気がします。
改心しているようなので、今後はオビ=ワンに協力するのかな。
大尋問官はなぜ生きてるのか
これはよく分からないですね。
あんなにしっかり刺されたのに。。。。
サード・シスターもそうですよね。。。どんな肉体なんじゃ。
シスの修行をすると刺されても死なない能力でも獲得できるんだろうか?
『オビ=ワン・ケノービ』を観る前に観ておくべき映画
ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』をより楽しめるように、予備知識を付けたい人は下記の映画を観ておくことをおすすめします。
最低でもこの1本を観よう
時間がない人は、とりあえずこの1本だけでも観ておいてください。
- 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』は、『エピソード4/新たなる希望』の9年前に起きた物語です。
『エピソード4』へと続く部分もありますので、『エピソード4』の内容を知っているとより楽しめます。
この映画だけは観ておきましょう。
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少し時間に余裕があるなら、この1本も追加で観よう
もう少し時間に余裕があるなら下記の1本も追加でみてください。
- 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
『エピソード3/シスの復讐』は、ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』の10年前の物語です。
レイアとルークの母親などが出てきますし、「オーダー66」についても出てきます。
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』は『Disney+(ディズニープラス)』で配信中です。
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余裕があるなら、この4本も追加で観よう
もっと時間に余裕があるなら、下記の4本も追加でみてください。
- 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
- 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
- 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
- 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
6本まとめて観る余裕があるなら、観る順番は下記がおすすめです。
- 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
- 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
- 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
- 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
- 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
- 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
これは映画か公開された順番でもあります。
『スター・ウォーズ』の面白さは『エピソード4』にあります。まずは4〜6を観ることをおすすめします。
1〜3はストーリーが暗めなので、こちらから観ると『スター・ウォーズ』ってあまり面白くないなと思ってしまいます。
ぜひ、『エピソード4』から観ることをおすすめします。
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『オビ=ワン・ケノービ』はこんな人におすすめ
ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』はこんな人にお薦めです。
- エピソード4〜6が好きな人
- 『スター・ウォーズ』をより詳しく知りたい人
- 最近元気がないオジサン世代
エピソード4〜6が好きな人
『オビ=ワン・ケノービ』は『エピソード4』の世界観を楽しめますし、ストーリー的にも繋がる話なので、エピソード4〜6が好きな人にはお薦めできるドラマです。
よしぞうは子供の頃に劇場公開された『エピソード4』を観て、衝撃を受け大好きになりました。それ以来『スター・ウォーズ』と言えば『エピソード4』。
よしぞうのような人ならきっと楽しめるはずです。
『スター・ウォーズ』をより詳しく知りたい人
『スター・ウォーズ』はメインのストーリーだけでは語りきれないサイドストーリーが沢山あります。
サイドストーリーを知ることで、メインのストーリーもより楽しめます。
特にオビ=ワンは『スター・ウォーズ』シリーズの中でも重要な人物。『スター・ウォーズ』をより詳しく知りたい人は『オビ=ワン・ケノービ』を観ておくべきでしょう。
ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』では、オーウェンおじさんやオーガナ議員など、メインストーリーではなかなか語られないキャラクターの人柄を知ることもできます。
最近元気がないオジサン世代
調べてみると、オビ=ワンの年齢は、ドラマ『オビ=ワン・ケノービ』の時代で48歳くらいになるようです。
日常で老いを感じるお年頃です。よしぞう世代としても共感する年代。
現場に出ることで若さや活力を取り戻していくオビ=ワンには、同世代として力づけられました。
最近元気がないオジサン世代におすすめです。
よしぞうと同じ世代なら子供の頃に『エピソード4』を観ているはずですし、とても入りやすいドラマだと思います。
オビ=ワンほどの実力者なら現場に出ても「老害」と言われないだろうな。。。よしぞうも言われないように頑張りたいです(笑)。
コロナ禍で自宅の隠遁生活が続き、ほんと衰えましたよ。。。
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『スター・ウォーズ』好きなら『Disney+(ディズニープラス)』に加入すべき!
ディズニー公式動画配信サービス『Disney+(ディズニープラス)』は、話題の映画やドラマを沢山配信しています。
ディズニー映画はもちろんのこと、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズなど、映画好きが注目している作品を多数配信しています。
『Disney+(ディズニープラス)』独占配信の作品も多くあります。
特にマーベルやスター・ウォーズのスピンオフドラマが豊富に揃っています。
スピンオフドラマのほとんどが『Disney+(ディズニープラス)』のオリジナル作品ですので、是非とも加入すべき動画配信サービスです。
記事執筆時では、下記のようなスピンオフ作品が配信、および予定されています(一部抜粋)。
- 『マンダロリアン』
- 『ボバ・フェット』
- 『オビ=ワン・ケノービ』
- 『スター・ウォーズ:ビジョンズ』
- 『キャシアン・アンドー』(2022年8月31日配信予定)
- 『スター・ウォーズ:スケルトン・クルー(原題)』(2023年配信予定)
- 『スター・ウォーズ:レンジャーズ・オブ・ザ・ニュー・リパブリック(原題)』(配信時期未定)
- 『スター・ウォーズ:アソーカ(原題)』(配信時期未定)
- 『ランド(原題)』(配信時期未定)
- 『アコライト(原題)』(配信時期未定)
- 『ワンダヴィジョン』
- 『ロキ』
- 『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』
- 『ホークアイ』
- 『ホワット・イフ...?』
- 『ミズ・マーベル』
- 『ムーンナイト』
- 『シー・ハルク』(2022年8月17日配信予定)
- 『シークレット・インベージョン(原題)』(配信時期未定)
- 『アイアンハート(原題)』(配信時期未定)
- 『アーマー・ウォーズ(原題)』(配信時期未定)
- 『アガサ:ハウス・オブ・ハークネス(原題)』(配信時期未定)
- 『エコー(原題)』(配信時期未定)
- 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル(原題)』(2022年クリスマスシーズン配信予定)
- 『X-MEN ’97(原題)』(配信時期未定)
- 『スパイダーマン:フレッシュマン・イヤー(原題)』(配信時期未定)
- 『マーベル・ゾンビーズ(原題)』(配信時期未定)
『Disney+(ディズニープラス)』は月間プランと年間プランがあり、料金は下記の通りです(記事執筆時の価格です)。
- 月間プラン:990円(税込)
- 年間プラン:9,900円(税込)
※年間プランは2ヶ月分お得
月間プランは990円(税込)ですが、年間プランは9,900円(税込)と10ヶ月分の月額料金で済みますので、年間プランの方がお得です。
『Disney+(ディズニープラス)』の作品を全て観るとなると、1ヶ月では無理。今後もスピンオフドラマが多数登場予定ですので、年間プランを契約するのがおすすめです。
『Disney+(ディズニープラス)』への加入申し込みは公式サイトからどうぞ。
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『オビ=ワン・ケノービ』キャスト・吹替声優一覧
最後に、『オビ=ワン・ケノービ』のキャラクターを演じている俳優・吹き替え版声優の一覧を紹介します。
メインキャラクター
- オビ=ワン・ケノービ(演:ユアン・マクレガー、吹替:森川智之)
- レイア・オーガナ(演:ヴィヴィアン・ライラ・ブレア、吹替:岡田日花里)
- ベイル・オーガナ(演:ジミー・スミッツ、吹替:てらそままさき)
- ブレア・オーガナ(演:シモーヌ・ケッセル、吹替:岡田恵)
- オーウェン・ラーズ(演:ジョエル・エドガートン、吹替:筒井巧)
- ベルー・ラーズ(演:ボニー・ピエス、吹替:勝生真沙子)
- クワイ=ガン・ジン(演:リーアム・ニーソン、吹替:津嘉山正種)
帝国軍
- パルパティーン皇帝(演:イアン・マクダーミド、吹替:稲垣隆史 / 青森伸)
- ダース・ベイダー / アナキン・スカイウォーカー(演: ヘイデン・クリステンセン / ジェームズ・アール・ジョーンズ、吹替:浪川大輔 / 楠大典)
- 大尋問官(演:ルパート・フレンド、吹替:咲野俊介)
- フィフス・ブラザー(演:サン・カン、吹替:木内秀信)
- サード・シスター / リーヴァ・セヴァンダー(演:モーゼス・イングラム、吹替:村中知)
- フォース・シスター(演:リヤ・キールステッド、吹替:丸山ナオミ)
パス、およびその他
- ターラ(演:インディラ・ヴァルマ、吹替:坂井恭子)
- ローケン(演:オシェア・ジャクソン・ジュニア、吹替:坂詰貴之)
- サリー・スターク(演:マヤ・アースキン、吹替:東内マリ子)
- ハジャ・エストリー(演:クメイル・ナンジアニ、吹替:杉田智和)
- ヴェクト・ノクル(演:フリー、吹替:勝杏里)
- フレック(演:ザック・ブラフ、吹替:伊原正明)
まとめ
以上、『オビ=ワン・ケノービ』の感想や考察でした。
『エピソード4』が好きなファンとしてはとても楽しめるドラマでした。
ユアン・マクレガーのオビ=ワンが、徐々にアレック・ギネスのオビ=ワンに近づいてきている点も良いですね。
『スター・ウォーズ』が好きな人、特に『エピソード4』が好きな人にはおすすめです。
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