おとなのらいふはっく

IT、iPhone、ビジネス、健康ネタなど、21世紀を生き抜く大人のためのライフハックブログ

エージェント・オブ・シールド シーズン2第12話「記憶をなくした戦士」感想とネタバレ

愞ꗣ쀈ꗣ쀘ꗣ쁈ꗣ輀シールド」シーズン2第12話「記憶をなくした戦士」の感想とネタバレです。

「マイティー・ソー」のレディーシフが記憶をなくして再登場。

エージェント・オブ・シールド シーズン2 第12話「記憶をなくした戦士」感想とネタバレ タイトル画像

アベンジャーズファンの皆さんこんにちは、よしぞう(@otonahack)です。

海外ドラマ「エージェント・オブ・シールド」シーズン2第12話「記憶をなくした戦士」を見ました。そのあらすじとネタバレ感想です。

(前回のエピソード第11話「衝撃のあと」のネタバレ感想も合わせてどうぞ。)

今回のエピソードは、レディ・シフが再登場、そしてオベリスクを地球に持ち込んだ種族も判明します。

というわけで、以下ネタバレします!

このエピソード以外の「感想とネタバレ」一覧はこちらからどうぞ。
↓↓
エージェント・オブ・シールド 各エピソードの感想とネタバレ一覧

シーズン2第12話「記憶をなくした戦士」 感想とネタバレ 目次

シーズン2 第12話「記憶をなくした戦士」 あらすじ

登場人物

  • シールドメンバー

    • フィル・コールソン:シールド長官(日本語吹替:村治学)
    • メリンダ・メイ:戦闘と操縦のプロ(日本語吹替:沢海陽子)
    • スカイ:天才ハッカー(日本語吹替:渋谷はるか)
    • レオ・フィッツ:兵器やメカ開発の天才(日本語吹替:落合佑介)
    • ジェマ・シモンズ:天才物理学者(日本語吹替:宮下ともみ)
    • ランス・ハンター:傭兵、ボビーの元夫で元英国特殊空挺部隊(日本語吹替:滝知史)
    • アルフォンソ・マック・マッケンジー:メカニック(日本語吹替:間宮康弘)
    • バーバラ・ボビー・モース:格闘と諜報のプロ(日本語吹替:林真里花)
  • その他

    • レディ・シフ:アスガルドの女戦士(日本語吹替:北西純子(たぶん))
    • ヴィンタク:クリー人、オベリスクの信号を追って地球へ来た

あらすじ

ただいま、あらすじ修正中です。しばらくお待ちください。

↑目次に戻る

レディ・シフが再度登場

マイティ・ソー」「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」のキャラクター、レディ・シフの登場です。

シーズン1 第15話「ローレライの罠」以来ですね。

記憶喪失になってもアスガルドやオーディンのことは覚えているのに、ソーのことは憶えていないんですね(笑)。オーディンを覚えているならソーも覚えているだろうに。

シフは鎧を着ていない方がカッコイイですね。でも、シフ役のジェイミー・アレクサンダーさんは美人だけど、それほど好みじゃありません(笑)。すいません。。。

アスガルドは普段から地球を監視しているのでしょうかね?? クリーが「舞い降りてきた」時は監視してなかったんでしょうか? その時に奴らを止めてくれていれば。。。

↑目次に戻る

マックとボビーはヒドラではないようだ

マックとボビーの秘密の計画が少し明らかになりました。ヒドラの人間なのかな〜と思っていましたがそうではないようですね。

でも、コールソン達とは別の意思で動いているようです。

ボビーがヴィンタクと戦う際に「バックアップを呼ぶ?」と言っていました。見ているよしぞうは「シールドの部隊を呼ぶ」のかと思ったのですが、そうではなく、外から誰かを呼ぼうとしていたのですね。

ハンターはそれに気づいていました。マックに首を絞められたハンターですが、息をしていたので生きているようです。良かった。ジョーク要員がいなくなるかと思った(笑)。

マックがフィッツ達とスカイの処遇で言い争っていた際に「危険なのは俺たちだ、身を守らないといけない」というセリフには、なんだか裏切り計画の目的が含まれていそうです。彼は以前からコールソンが異星人やスカイに固執することに異議を唱えていましたからね。

その言い争いを聞いてしまうスカイが可哀想でしたね。フィッツがスカイを擁護していたのがせめてもの救いです。

↑目次に戻る

ヴィンタクはクリーの中でどういう立場なのだろうか?

生きているクリー人が初登場しました。シーズン1第14話「タヒチ」では、亡骸が出てきました。あれもクリーでいいんですよね。

クリーはアスガルド人と対等に戦えるので、相当強い人種なのですね。

「GH325」はクリー人から取っていると思われるので、それだけ強い人種のエキスを使えば生き返るのも納得できます。

ヴィンタクはクリーの中でどういう立場なのだろう?「今のクリー帝国に知られたら大変」と言っているので、政府とは別の組織なのでしょうか? 穏健派なのかな?

クリー人ってどっかで聞いたことあるな〜と思ったら「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に出てくるんですよね。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」は観たけど、あまり好みじゃなかったのでサラっと見てしまった。まさか繋がってくるとは思ってもみなかった〜。。。

サノスも青い顔してるけど、彼はクリー人じゃないっぽい。

単に寒い日にプールに入っただけかもしれない(笑)

↑目次に戻る

タカ派になっていくシモンズ

「脅威が増している」からとアイサーの毒物を強化するシモンズ。どんどんタカ派になっていきますね。

変わっちまったなあ。。。

↑目次に戻る

まとめ:クリー人が登場、人間兵器を作るためだったのか

レイナやスカイがオベリスクに触れても平気なのは、クリーがDNAを操作したからだとわかりました。

人間兵器を作るつもりだったようですが、人によってあんなに変身後の姿が違うとなると兵器として使いづらいだろうに。地球に来るよりも自分の星の兵隊を不死身にしたらどうなんだろう? スカイの母は不老不死だったようだし、不死身の兵隊くらい作れそうですよね。

とりあえず今回わかったこと

  • オベリスクを地球に持ち込んだのはクリー人
  • クリー人が戦争のため人間兵器を作ろうとして地球人のDNAを操作した
  • 青い肌をしたクリー人は「GH325」の異星人と同一と思われる
  • スカイは力が備わったことがバレて拘束室に隔離
  • オベリスクは軍隊が作れるほどある

というわけで第13話「能力者たち」に続きます。

各エピソードの「感想とネタバレ」一覧はこちらからどうぞ。
↓↓
エージェント・オブ・シールド 各エピソードの感想とネタバレ一覧

ネットで視聴できるエージェント・オブ・シールド

「エージェント・オブ・シールド」は、Amazonインスタント・ビデオやU-NEXT、Huluなどでオンデマンド動画を配信中です。(2020/03/08 現在)。

U-NEXT

動画配信サイトの「U-NEXT」では、 エージェント・オブ・シールドのシーズン1から5までを配信しています。

U-NEXT
エージェント・オブ・シールド

(配信情報は2020年3月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はU-NEXTの公式ホームページにてご確認ください。)

Hulu

Huluでは、シーズン1〜4までを配信中です。

Hulu
エージェント・オブ・シールド

(配信情報は2020年3月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。)

Amazonビデオ

Amazonビデオではシーズン1から5までを配信中です。

Amazon インスタント・ビデオ
エージェント・オブ・シールド (字幕版) 配信中!

(配信情報は2020年3月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はAmazonの公式ホームページにてご確認ください。)

DVDやブルーレイもすでに発売中です。