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ネタバレ感想: アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロンを観てきた

マーベル映画の「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の感想とネタバレです。

過去のマーベルシリーズの映画とつながっているので、どちらかというとマーベルマニア向けかな?という印象です。

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン ネタバレ感想

アベンジャーズファンの皆さんこんにちは、よしぞう(@otonahack)です。

映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」を見てきました!

悪くはないけど、過去のマーベルシリーズの映画を観ていない人には不親切な映画かなと思いました。続き物なので仕方ないですけどね。

というわけで、以下ネタバレします!「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」や、ドラマ「エージェント・オブ・シールド」のネタバレも含みますのでご注意ください!!!

アベンジャーズと話が繋がっているスピンオフドラマ「エージェント・オブ・シールド」の感想とネタバレはこちらからどうぞ。
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「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のネタバレ感想とあらすじ

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」感想とネタバレ 目次

あらすじと登場人物

(注:一度しか見ていないので記憶が不鮮明な部分があります)

登場人物

  • アイアンマン(トニー・スターク):億万長者の天才社長。アイアンマンスーツを自ら開発
  • ソー:神の国アスガルド出身。雷神の異名を持つ
  • ハルク(ブルース・バナー博士):天才科学者。実験中にガンマ線を浴びたことで変身する体に
  • キャプテン・アメリカ(スティーブ・ロジャース):第二次世界大戦中の計画で肉体を強化した兵士。長らく仮死状態だったが現代で蘇生
  • ブラック・ウィドウ(ナターシャ・ロマノフ):S.H.I.E.L.D.に雇われている元KGBの女スパイで暗殺者
  • ホークアイ(クリント・バートン):神級の弓の使い手。人間。
  • クイックシルバー(ピエトロ・マキシモフ):驚異的スピードで移動できる超人。スカーレット・ウィッチの双子の弟
  • スカーレット・ウィッチ(ワンダ・マキシモフ):テレキネシス能力がある。クイックシルバーの双子の姉
  • ヴィジョン:トニーが作った人工知能J.A.R.V.I.S. (ジャーヴィス)がアップロードされたヒーロー
  • ニック・フューリー:元S.H.I.E.L.D.長官
  • マリア・ヒル:ペッパー・ポッツの秘書。元S.H.I.E.L.D.副長官
  • エリック・セルヴィグ:ソーの友人で宇宙物理学者。
  • バロン・フォン・ストラッカー:ヒドラのトップ
  • リスト博士:科学者、ストラッカーの部下

ヒドラが「ロキの杖」を使って兵器を開発しているので、アベンジャーズがそれを阻止すべく研究施設に攻撃をかけます。

ヒドラの人体実験により超人化した双子の姉弟、スカーレット・ウィッチとクイックシルバーにてこずりますが、なんとか杖を取り返します。

「ロキの杖」を調べていたトニー・スターク(アイアンマン)は、杖の中に仕込まれた石(インフィニティ・ストーン)の中に高度な人工知能を発見、それを自らが開発した平和維持目的のロボット軍団「ウルトロン」の知能にしようと考え、実験します。しかし実験中に石の中の人工知能が目覚め、トニーのシステムにいる人工知能「J.A.R.V.I.S. (ジャービス)」を破壊、さらにウルトロンのボディに侵入し、アベンジャーズに攻撃を仕掛けた後、「ロキの杖」を奪って逃亡します。

逃亡したウルトロンはヒドラの研究施設に隠れ、自らをアップデートしていきます。そこにいたスカーレット・ウィッチとクイックシルバーがトニー・スタークに恨みを持っていることをしり、自分に協力させます。

ウルトロンは自分のボディを最強にするために、レアな金属である「ヴィブラニウム」に目をつけます。ヴィブラニウムの採掘現場でアベンジャーズたちと戦い、アベンジャーズに大きな被害を与えます。

被害をうけたアベンジャーズたちは、一時的にホークアイの家に身を隠します。そこでS.H.I.E.L.D.のフューリー長官が合流。

フューリーは核ミサイルのシステムを誰かがウルトロンから守っていることを話し、トニー・スタークがそれを調べにオスロへ行きます。オスロのシステムをチェックしたところ、核システムを守っていたのは「J.A.R.V.I.S.」だったことがわかります。

ウルトロンは、ヘレン・チョ博士を操りヴィブラニウム製のボディを作成、そこへ杖の石を埋め込み、自らの意識をアップロードしようとします。

ウルトロンの心を読んだスカーレット・ウィッチは、彼の本当の目的が人類全ての抹殺だということを知ります。それを知ったスカーレット・ウィッチはチョ博士の意識を戻し、ウルトロンに反乱を起こします。

アベンジャーズ達もウルトロンに攻撃を仕掛け、ヴィブラニウム製のボディを奪取します。

トニー・スタークはオスロから持ち帰った「J.A.R.V.I.S.」をヴィブラニウム製のボディにアップロードしようとします。他のメンバーから反対されますが、そこにソーが登場し、自らのパワーでアップロードを完了させてしまいます。するとヴィジョンというスーパーヒーローが誕生しました。

ヴィジョンはアベンジャーズに協力し、ウルトロンと戦います。

ウルトロンは、ソコヴィアの街全体を空中に持ち上げ、それを隕石として地球にぶつけようとしますが、アベンジャーズの活躍により阻止されます。その戦いの中、クイックシルバーが死亡。

事件後、ニューヨーク州にS.H.I.E.L.D.の施設が建設され、そこではキャプテン・アメリカが中心になって、アベンジャーズの新しいメンバーの訓練が始まります。

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感想:ストーリーは普通、マーベル映画を観ていないと意味不明なところもある

率直な感想としては、ストーリーは普通でした。とはいえ、お金をかけたハリウッド映画なのでそれなりに楽しめます。

でも、大どんでん返しとかそういったものはないので、普通かな〜という感じです。

過去のマーベル映画(いわゆる「マーベル・シネマティック・ユニバース」作品)のネタがたくさん出てくるので、この映画だけを見る人にとっては訳がわからない部分が多いとおもいます。

よしぞうは、過去の映画も観ているのでほぼ大丈夫でしたが、それでも記憶から消えているものもあるので分かりづらく感じました。

「ロキの杖」

「ロキの杖」は前回の「アベンジャーズ」でソーの弟ロキが持っていた杖です。なぜヒドラが持っていたんだろう??前回、S.H.I.E.L.Dが回収しなかったのか?他の映画で奪うシーンがあったのかな??

(想像ですが、S.H.I.E.L.Dが崩壊するどさくさに紛れてS.H.I.E.L.D内にいるヒドラの残党が持って行ったのかも。もしくはドラマ「エージェン・オブ・シールド」でウォードとギャレットが達がS.H.I.E.L.Dの施設「フリッジ」から奪って行った設定なのかもしれません。)

2016/5/18 追記:
S.H.I.E.L.Dが崩壊する話を描いた映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」のエンディングでは、すでにヒドラ基地に「ロキの杖」があったので、S.H.I.E.L.D崩壊より以前にヒドラが持っていたようです。ピアースが裏で手を回した可能性もありますね。

ソーを泉に案内する博士

ソーを泉に案内する博士はセルヴィグ博士。映画「マイティ・ソー」に出てくる博士です。

双子がトニー・スタークに恨みを持っている理由

スカーレット・ウィッチとクイックシルバーの双子がトニー・スタークに恨みを持っている理由は、トニーの会社(スターク・インダストリーズ)が軍事企業だったためです。

「ミサイルにスターク・インダストリーズのロゴがあった云々」と言うのはそういうことです。トニーは最初の「アイアンマン」でテロリストに拉致されて改心し、そこから武器製造をやめました。

パーティでの彼女自慢

パーティの席でソーとアイアンマンが「彼女自慢」(笑)をする際に出てきた名前は、「マイティーソー」に出てきたナタリー・ポートマン演じるジェーンと、「アイアンマン」に出てきたグウィネス・パルトロー演じるペッパー・ポッツ。

羽をつけたヒーロー

最後に新しいS.H.I.E.L.D施設でキャプテン・アメリカがトレーニングを行う際、羽をつけたヒーローが出てきますが、彼は「ファルコン」と言って「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」に出てくる人です。人間で元軍人。

エンドロール後のオマケシーン

マーベル映画の恒例でもある、エンドロール後のオマケシーンですが、最後の長いスタッフロールの後には何もありませんでした。その前の短いエンドロールの後には少しありました

そのオマケシーンでは「サノス」がでてきます。インフィニティ・ガントレットを手にして「自分が出て行く番だ」と言っています。「サノス」は前回の「アベンジャーズ」にも最後にちらっと出てきた悪の黒幕。「アベンジャーズ3&4」ではサノスが敵キャラになるんでしょうか?

笑えたシーン

細かい部分ですが、笑えたのが以下の2つ。

・トニー・スタークがオスロの施設に訪れた際、そこのスタッフがこっそり記念撮影している(笑)。

・トニー・スタークとキャプテン・アメリカがホークアイ宅の庭で木を切るシーン、キャプテンが切った木の量の方がトニーの倍くらい多い。にもかかわらず「盗むなよ」と言い残して納屋へ行くトニー(笑)。

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「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の後の世界が舞台になっている

マーベルの映画は時系列につながっており「エイジ・オブ・ウルトロン」は「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の後の話です。

ですので、アベンジャーズの前作とは違い、フューリー長官率いるS.H.I.E.L.D.は解体されており、弱体化しています。

ちなみに、S.H.I.E.L.D.解体後、マリア・ヒルはトニー・スタークの会社(スターク・インダストリーズ)で働いており、現社長のペッパー・ポッツの秘書をしています。

なので、トニーがフューリーに対してマリア・ヒルのことを「部下の」とイヤミを言っていました(たぶん)。

「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」はS.H.I.E.L.D.の内部崩壊を描いているので面白いです。映画としても面白かったな。「エージェント・オブ・シールド」もそれにリンクしたエピソードが出てくるので合わせて見るとさらに楽しめます。

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アイアンマンはアベンジャーズを抜けるのか??

映画の最後で、アイアンマンとキャプテンの会話で「寂しくなる」というようなことを言っていました。アイアンマンはアベンジャーズを去るんでしょうかね?抜けるとしたらやけに唐突。。。今回の騒動の責任を取って抜けるみたいですが。。。?

キャプテン・アメリカの次回作「キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー」では、アイアンマンとキャプテン・アメリカが対立するらしいので、ここで抜ける設定にしたほうが都合がいいのかもしれませんね。

最後のトレーニングに集まった面々が新しいアベンジャーズとなるのなら、ちょっと目玉に欠けるメンツだなと思いました。

ここにスパイダーマンが加われば花が添えられますけど、有名どころがキャプテン・アメリカだけじゃちょっと地味ですね。ナターシャがいるけど派手さがないし。

噂によると、スパイダーマンは「シビル・ウォー」に登場し、その後、単体で作品が作られるようです。そのあたりからアベンジャーズに参加するんでしょうか??

それにしてもキャプテン・アメリカのタイトルって「ウィンターソルジャー」や「シビル・ウォー」など、戦争ネタが多いですね。なんでだろう。戦争で生まれたヒーローだからかな。

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前回地味だったホークアイにスポットを当ててる

今回は、前回地味な存在だったホークアイにスポットが当たっています。まさかの子持ち!子供達はナターシャとは仲よさそうでしたので、親しい人は知っていたんですね。

ホークアイが普通の人間だということを最近知ったので驚いたのですが、家庭まで持っているとは思わなかったので、さらに驚きました。

ホークアイの矢って何本撃っても減らないから、超人的能力で次々と矢を作り出せるのかと思っていましたよ(笑)。そこは触れちゃいけない部分なのだろうか??

また、今回は、スカーレット・ウィッチの能力により、各メンバーのプライベートな部分を垣間見ることができます。

中でも、印象的だったのが、ブラック・ウィドウ(ナターシャ・ロマノフ)の過去。若い頃からKGBのスパイとして訓練を受けた後、妊娠しないように手術を受けていたんですね。女性としては辛い過去ですね。

キャプテン・アメリカが見る幻影にはエージェント・カーターが出てきました。ファンサービスですね。

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S.H.I.E.L.D.は意外と武器を温存してる

先に述べたようにS.H.I.E.L.D.は解体されている状態のわりには、巨大なヘリキャリアを持っていて驚き。どこに隠していたんだろう。

アメリカでは、ドラマ「エージェント・オブ・シールド」の第2シーズンが放送されているので、そこではすでにS.H.I.E.L.D.がかなり復活しているんでしょうかね?まだ見てないのでわからない。。。

解体されたS.H.I.E.L.D.は、「エージェント・オブ・シールド」の第1シーズンにおいて、フューリーがコールソンを新しい長官に任命し「再建しろ」と託します。

今回はコールソンが出てこないのは残念でした。少し期待していたのですが、コールソンが生きていることはS.H.I.E.L.D.エージェントの「レベル7」以上じゃないと明かされない極秘事項なので、アベンジャーズに登場するのはNGなのでしょう。

アベンジャーズのメンバーは「レベル6」以下だそうなので(笑)。

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まとめ:「エイジ・オブ・ウルトロン」は単体で見るよりマーベル映画全体で見た方が楽しめる

前述の通り「エイジ・オブ・ウルトロン」は過去の作品を見ていないと100%楽しめません。

1つの作品を単体で見るよりも、「マーベル・シネマティック・ユニバース」全体で見ると楽しいですよ。他の作品とリンクしているのを楽しむのも1つの楽しみ方だと思います。

「エージェン・オブ・シールド」と「キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー」のリンクの仕方はとても面白かったです。

「マーベル・シネマティック・ユニバース」の今後の公開予定はこうなっています。アベンジャーズは前後篇に分かれています。大がかりな戦いになりそうです。

ベネディクト・カンバーバッチが主演する「ドクター・ストレンジ」が楽しみです。

  • 2015年「アントマン
  • 2016年「キャプテン・アメリカ : シビル・ウォー
  • 2016年「ドクター・ストレンジ
  • 2017年「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2」
  • 2017年「スパイダーマン ホームカミング」
  • 2018年「マイティーソー ラグナロク」
  • 2018年「ブラック・パンサー」
  • 2018年「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」
  • 2018年「アントマン&ザ・ワスプ」
  • 2019年「キャプテン・マーベル」
  • 2019年「アベンジャーズ(タイトル未定)」
  • 2019年「インヒューマンズ」

アベンジャーズと話が繋がっているスピンオフドラマ「エージェント・オブ・シールド」の感想とネタバレはこちらからどうぞ。
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