名古屋にある「レゴランド・ジャパン」のプレオープンに行ってきました。
レゴランド・ジャパンのレストランの中で、ランチが美味しかったレストランをご紹介します。実際に食事した口コミ感想です。
レストランのメニューと価格、ランチの混雑状況、使用できるクレジットカードや電子マネーについてもご紹介します。
皆さんこんにちは、よしぞう(@otonahack)です。
名古屋の金城ふ頭にオープンする「レゴランド・ジャパン」。そのレポートの3回目です。
先日、4月1日のオープンに先駆け、一足早く「プレビューデー」が開催されましたので行ってきました。
前回は「子供にお勧めの怖くない乗り物ベスト8」をご紹介しました。
3回目の今回はお薦めのレストランをランキング形式でご紹介します。失敗しないランチを食べて午後も楽しく遊びましょう。
テーマパーク内なので料金はめちゃ高いです。高級ホテル並のお値段です。。。
下記の記事も参考にどうぞ。
目次:レゴランド名古屋 美味しかったレストランベスト3!ランチメニューや混雑状況は?
- 美味しかったレストランベスト3!ランチはここで食べろ!(座席あり)
- ナイト・テーブル・レストラン [低アレルゲンメニュー有](ナイト・キングダム)
- コーラルリーフ・ピッツア・アンド・パスタビュッフェ(アドベンチャー)
- ブリック・ハウス・バーガー [低アレルゲンメニュー有](レゴ・シティ)
- 惜しくもランク外のレストラン2つ(座席あり)
- スタンド系フードショップお薦め順ランキング(座席なし)
- オアシス・スナック(アドベンチャー)
- マリーナ・スナック・シャック(レゴ・シティ)
- ピット・ストップ・ジュース・アンド・ドライブ(レゴ・シティ)
- アボミナブル・スラッシュ(ブリックトピア)
- ピノ・カート(ブリックトピア)
- アイス・ファクトリー(ファクトリー)
- ウォーク・ザ・プランク・スナック(パイレーツ・ショア)
- ビッグ・ブリック・スタンド(ブリックトピア)
- 飲食物持ち込み禁止!入り口で鞄の中身チェックがあるよ!
- 低アレルゲンメニューについて
- 500mlペットボトルは220円!パーク内のレストランと自動販売機で買える
- ランチ時間の混雑状況は?
- 支払いに使えるクレジットカードと電子マネーのリスト
- まとめ:11時台には混雑してくるので早めか遅めのランチを
はじめに:座れるレストランは全部で5つ。あとはスタンド系
「レゴランド・ジャパン」内には飲食できるショップが全部で13店舗あります。
その内訳は
- 座って食べられるレストランは5つ
- スタンド系のファストフードが8つ(1つは少しだけ席あり)
となっています。
ゆっくりランチをするなら席が用意されている5つのレストランから選ぶ必要があります。
まずは、その5つのレストランを美味しかった順にランキング形式でご紹介します。
美味しかったレストランベスト3!ランチはここがお薦め!(座席あり)
では、5つのレストランを美味しかった順にご紹介します。
レストラン名の後に記述した括弧内の名前はパーク内のエリア名です。
1位 ナイト・テーブル・レストラン [低アレルゲンメニュー有](ナイト・キングダム)
5つのレストランの中で一番のお薦めなのが「ナイト・キングダム」エリアにある「ナイト・テーブル・レストラン」です。
お薦めのポイントは以下の通り。
- 一番メニューが豊富
- 味もまあまあ美味しい
- 低アレルゲンメニューがある
メニューが一番豊富にあります。しっかりとした食事を取りたいのなら「ナイト・テーブル・レストラン」が一番の選択肢です。
「低アレルゲンメニュー」を尋ねてみたら「コロッケカレー」とのこと。1種類しかありませんでした。こちらはもう少し増やして欲しいところ。
ブッフェ形式ではなく、用意されたメニューを選んでトレイに載せていきます。学食スタイルです。
メニューには以下のような物がありました。
- グリーンサラダ S350円 / L500円
- スモークサーモン&紅茶鴨スモーク(パンのスライスに乗っている) 1000円
- キッズセット A、キッズセットB 1250円
- サーモンソテー クリームソース 1550円
- エビフライ タルタルソース 1400円
- ローストビーフ グレイビーソース 1700円
- コーンスープ 350円
- きしめんと寿司のセット 1400円
- フレンチトースト あんことホイップクリーム 400円
- ドリンクバー 400円
よしぞうが選んだのはローストビーフ。厚切りなのでボリューム感があります。ただ厚切りなので子供には少し噛みづらいかも。味はまあまあ美味しい。
こちらは「スモークサーモン&紅茶鴨スモーク」1000円。デンマーク発祥の「スモーブロー」という料理だそうです。
後ほど紹介する「ファクトリー」エリアの「ファクトリー・サンドウィッチ・カンパニー」のサンドイッチを食べるよりは全然良いと思います。
デザートも結構ありました。飲み物は基本的にドリンクバーのみのようです。
店内の様子はこんな感じです。結構広く、椅子とテーブルが大量にあります(屋内230席、テラス席216席)。
テラス席もあります。屋内よりも少し狭いです。パークに面した壁が高く、食事をしながらパーク内を見渡すことは難しいです。
次にご紹介するブッフェレストランの「コーラルリーフ・ピッツア・アンド・パスタビュッフェ」の価格が大人1860円(子供1180円)なので、ランチをするなら同程度のお値段で(少し高くなるけど)選択肢が多い「ナイト・テーブル・レストラン」の方が良いと思います。
「ナイト・テーブル・レストラン」の詳細を別記事でアップしましたので参考にどうぞ。
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おとなのらいふはっく
ナイト・テーブル・レストランの口コミ感想!メニュー画像や混雑状況などをご紹介!
(記事はまだ下に続きます)
2位 コーラルリーフ・ピッツア・アンド・パスタビュッフェ(アドベンチャー)
2位は「アドベンチャー」エリアにある「コーラルリーフ・ピッツア・アンド・パスタビュッフェ」。
こちらでは、サラダバー、パスタ、ピザを食べることが出来ます。ブッフェスタイルなので食べ放題飲み放題です。
お薦めのポイントは以下の通り。
- お腹いっぱい食べられる
- 野菜も食べられる
ブッフェカウンターにパスタとピザが並んでおり、自由に取ることが出来ます。
トマトソースやボロネーゼ、クリームチーズパスタなどがありました。
ピザは、トマト&チーズ、野菜&キノコ、バーベキューチキンなどがありました。
パスタよりもピザが断然美味しいです。専用の窯で焼いているそうです。
パスタはイマイチですね。火が入り過ぎて、伸びたうどんのようにグダグダになっていました。アルデンテなんて気にしないぜ!って人なら良いかも(笑)。
サラダバーもあるので、野菜不足の人は是非沢山食べてください。
店内はとても広いです(屋内286席・テラス席216席)。こちらは屋内の様子。
こちらはテラス席。こちらも壁が高くてテラス席からパーク内を見渡すことが出来ないのが残念。
お腹いっぱい食べたい人や野菜もしっかり食べたい人には「コーラルリーフ・ピッツア・アンド・パスタビュッフェ」がお薦めです。
ただ、味に関しては1位の「ナイト・テーブル・レストラン」の方が美味しかったと思います。
「コーラルリーフ・ピッツア・アンド・パスタビュッフェ」の詳細を別記事でアップしましたので参考にどうぞ。
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おとなのらいふはっく
コーラルリーフ・ピッツア・アンド・パスタビュッフェの口コミ感想!メニューや混雑状況など
3位 ブリック・ハウス・バーガー [低アレルゲンメニュー有](レゴ・シティ)
3位は「レゴ・シティ」エリアにある「ブリック・ハウス・バーガー」。ハンバーガーショップです。
粗挽きビーフ100%を使ったパテが魅力のお店です。
お薦めのポイントは以下の通り。
- ビーフパテがジューシーで美味しかった
- 他のレストランよりも空いている印象だった
ビーフバーガーを食べてみました。ビーフがジューシーでソースも美味しかったです。食べる前の想像では普通のハンバーガーだと思っていたけど割と良かったです。
パンは名古屋の会社が開発したパンだそうです。
パークの一番奥にあるので比較的空いているように感じました。入り口から遠いですからね。
ランチ時間を外して午後2時頃に入った点も大きいと思います。ほとんどお客さんがいませんでした。
「ブリック・ハウス・バーガー」のメニューはこんな感じです。セットにはフライドポテトとソフトドリンクが付きます。
- ビーフバーガー 690円 / セット 1370円
- チーズバーガー 720円 / セット 1390円
- フィッシュバーガー 690円 / セット 1370円
- キッズバーガー 700円 / セット 1000円 / スーベニア付 1700円
「低アレルゲンメニュー」を尋ねてみたら、まだプレオープン時には用意されていませんでした。4月1日以降には用意されていると思います。
ペットボトルの水を購入することも可能です。価格は500mlで220円です。
銘柄は
- コカ・コーラ
- いろはす
- アクエリアス
- 爽健美茶
です。
店内の様子です。入り口から入るとこんな感じ。アメリカンダイナーのようなデザイン。
座席は2階にあります(屋内284席、テラス席304席)。
こちらがテラス席の様子です。ここも壁が高くてパーク内は見えづらいですね。1部分だけは少しパーク内が見えました。
ビーフパテが美味しかったので3位に入れました。
次にご紹介する「ブリックトピア」の「チキン・ダイナー 」のチキンバーガーよりも美味しいと思いました。
「ブリック・ハウス・バーガー」の詳細を別記事でアップしましたので参考にどうぞ。
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おとなのらいふはっく
ブリック・ハウス・バーガーの口コミ感想!メニューや混雑状況などをご紹介!
(記事はさらに下に続きます)
惜しくもランク外のレストラン2つ(座席あり)
残り2つのレストランをご紹介します。どちらもパークの入り口からすぐなので、時間がない人はこちらを利用しても良いかも。
チキン・ダイナー [低アレルゲンメニュー有](ブリックトピア)
まずは「ブリックトピア」エリアにある「チキン・ダイナー」です。
こちらでは名前の通りチキンを使ったメニューが中心です。
代表的なメニューは以下の通りです。セットにはフライドポテトとソフトドリンクが付きます。
- チキンバーガー 680円 / セット1350円
- チキンラップ 680円 / セット 1350円
- チキン2ピース 680円 / セット 1350円
- ファミリーバスケット 3990円
- ポップコーンチキン 590円
- 低アレルゲンメニュー 1000円
こちらでもペットボトルの水を購入することも可能です。価格は500mlで220円です。
「低アレルゲンメニュー」を尋ねてみたら、ピラフ、カレー、炊き込みご飯があるそうです。チキンっぽくないですね(笑)。
この日は「チキン2ピース」と「チキンバーガー」を食べて見ました。
こちらは「チキン2ピース」。揚げたチキンが2つ入っています。
揚げたてなので熱々です。熱々で美味しいのですが少し肉はパサッとした印象でした。
こちらは「チキンバーガー」。衣がサクサクで美味しい。
こちらのチキンは「チキン2ピース」のようなパサッとした感じはなかったですね。バーガーで食べるとソースや野菜の味で気にならなくなるのかな??
店内の様子です。座席は2階にあります。こちらも結構広い(屋内264席、テラス席120席)。1Fの入り口脇にテラス席も用意されています。
正直な感想としては「ブリック・ハウス・バーガー」の「ビーフバーガー」の方が美味しかったので、どっちに行くか迷ったら、よしぞうは「ブリック・ハウス・バーガー」へ行きます。
ファクトリー・サンドウィッチ・カンパニー(ファクトリー)
最後にご紹介するレストランは「ファクトリー」エリアにある「ファクトリー・サンドウィッチ・カンパニー」です。
サンドイッチのお店です。ここはちょっとガッカリ感があるお店でした。
レストランと言って良いのかどうかも微妙。店内に入るとコンビニエンスストアのようにパンが並んでいるだけでした。
これを持ってレジに行って支払いをします。
代表的なサンドイッチは以下の通りです。
- クロワッサン 250円
- 季節のデニッシュ 390円
- パン オ ショコラ 390円
- バケットサンド 650円
- スモークサーモンのライ麦パンサンド 700円
- ローストビーフのクロワッサンサンド 800円
- 生ハムサラダ 700円
などなど、他にも色々あります。
「スモークサーモンのライ麦パンサンド」と「ストロベリーデニッシュ」を買ってみました。味は可もなく不可もなくという感じです。
ただ値段の割には・・という感じがしないでもないかも。サンドイッチはヒルトン名古屋の1階にあるショップと同等のお値段です。高い。。。
店内の様子です。座席は2階にあります。こちらも広い(屋内170席、テラス112席)。
テラス席もあります。屋根があるので天気が悪い日も良いかも。
パンは特注のパンを使っているそうですが、よしぞう的にはオーダーした物をその場で作ってくれると思っていたので、かなりガッカリ感がありました。
たぶん2回目の利用は無いと思います。ごめんなさい。。。
スタンド系フードショップお薦め順ランキング(座席なし)
席が用意されている5つのレストランの他に、パーク内のあちらこちらにフードスタンドが用意されています。
それらを一挙にご紹介します。
「レゴランド・ジャパン」らしさがあるお店、あるいは「レゴランド・ジャパン」じゃないと食べられないメニューがある点などに注目してランキングにしました。
順にご紹介します。
1.オアシス・スナック(アドベンチャー)
まずは「アドベンチャー」エリアにある「オアシス・スナック」。常に15分から20分まちの行列で混雑しているショップです。
お目当ては、レゴ型のフライドポテトです。
味は普通ですが見た目が可愛いのでインスタに投稿するためだけに買いたい(笑)。スタンドではイチオシのお店。
2.マリーナ・スナック・シャック(レゴ・シティ)
次は「レゴ・シティ」エリアにある「マリーナ・スナック・シャック」。「ドライビング・スクール」の近くにあります。
こちらでは、少し変わったホットドッグを食べることが出来ます。価格は500円から。
こちらのホットドッグに使われているパンはこのために特注された物で、子供でも持ちやすく食べながら歩くことが出来るように開発されたそうです。
おそらく「レゴランド・ジャパン」でしか買えないと思いますので、2位にランクイン。
3.ピット・ストップ・ジュース・アンド・ドライブ(レゴ・シティ)
次は「レゴ・シティ」エリアにある「ピット・ストップ・ジュース・アンド・ドライブ」。スムージージュースのお店です。「パレス・シネマ」の斜め向かいにあります。
ジャンクフードを食べ過ぎたら健康的にスムージーなどはいかがでしょうか? 6種類のスムージーから選ぶことが出来ます。価格は540円。
とりあえず、ジャンクフードに毒された体を癒やしてくれそうだから3位にランクイン。
4.アボミナブル・スラッシュ(ブリックトピア)
次は「ブリックトピア」エリアにある「アボミナブル・スラッシュ」。
色々なフレーバーのドリンクを混ぜてオリジナルのドリンクを作れるお店です。
店内に入るとジュースの機械が置いてあり、自分で好きなフレイバーを注いでいきます。コーラやメロンソーダ、ブルーハワイなどがあります。
こういうスタイルは他ではあまり見かけないので、これも「レゴランド・ジャパン」ならではという感じです。
ただ、体には悪そう。。。。
5.ピノ・カート(ブリックトピア)
「ブリックトピア」エリアにある「ピノ・カート」。レゴのケースにアイスの「PINO」が入った状態で売られています。
ピノは普通に買えるし、レゴ型のケースはショップで売っているものと同じ(たぶん)だと思うので、スルーして良いと思います。
6.アイス・ファクトリー(ファクトリー)
次は「ファクトリー」エリアにある「アイス・ファクトリー」。アイスクリームショップです。
こちらもレゴらしさは特にないですね。基本的にはスルーして良いと思います。
アイスは3つ乗って650円。
7.ウォーク・ザ・プランク・スナック(パイレーツ・ショア)
次は「パイレーツ・ショア」エリアにある「ウォーク・ザ・プランク・スナック」。チュロスを買うことが出来ます。
価格は400円。「シュガーチュロス」と「チョコレートチュロス」があります。
特にレゴらしさはないので、これもスルーして良し。
ただ、スタンドショップでは唯一、座席が用意されています。日陰で休みたいならチュロスを買って一休みするのも良いですね。
8.ビッグ・ブリック・スタンド(ブリックトピア)
最後は「ブリックトピア」エリアにある「ビッグ・ブリック・スタンド」。「デュプロ・バレー」の脇にあります。
普通のポップコーンなので、スルーして良いと思います。
味は「塩味」と「キャラメル味」があります。
以上、フードスタンドの一挙紹介でした。
(記事はさらに下に続きます)
飲食物持ち込み禁止!入り口で鞄の中身チェックがあるよ!
「レゴランド・ジャパン」では、飲み物と食べ物のパーク内持ち込みを禁止しています。
入り口で持ち物検査がありますのでご注意ください。鞄を開けるように言われるのでペットボトルを隠して持ち込もうとしてもダメです。
また、キャリーケースやカメラの三脚(一脚)も持ち込み禁止です。厳しいのう。。
低アレルゲンメニューについて
「レゴランド・ジャパン」の公式サイトに低アレルゲンメニューの詳細が掲載されました。
この記事で何度か触れてきましたが、低アレルゲンメニューがあるのは以下の3つのレストランです。
- ブリック・ハウス・バーガー
- チキン・ダイナー
- ナイト・テーブル・レストラン
公式サイトに掲載された低アレルゲンメニューは以下の通りです。プレオープン時とは多少違いがあるようです。
- お子様カレー
- コロッケ
- ごはん
- マドレーヌ
時期によっても違う可能性があります。
アレルギーがある方はお弁当の持ち込みが許可されていますので、お弁当を持参するか詳細を確認してから行きましょう。
低アレルゲンメニューに含まれているアレルゲンは以下の通りです。
低アレルゲンメニューはあくまでも「低アレルゲン」なので、必ずしもアレルゲンがゼロではありません。
公式サイトにも「アレルギー症状が発生しないことをお約束するメニューではありません」とありますので、食事する際はご注意をお願いします。
500mlペットボトルは220円!パーク内のレストランと自動販売機で買える
ペットボトルの持ち込みは禁止ですが、パーク内で購入することが出来ます。
パーク内の所々に自動販売機があります。価格は
- 500ml:220円
- 280ml:180円
となっています。ペットボトルを販売しているレストランでも同じ価格で売っています。
入り口の持ち物検査では「他のお客様に迷惑になる恐れがある」としてペットボトルの持ち込みを禁止しているのに、中で売っているのは謎ですね。。。(笑)
ランチ時間の混雑状況は?
ランチ時間の混雑状況は以下のような感じでした。
ナイト・テーブル・レストラン
- 10時45分頃に入店。ガラガラに空いていた。テラスも空いている。
- しかし11時15分頃にはすでに混んできた。みんな行動が早い
- 11時30頃は食べ物を取る列が混んでおり、取り損ねた料理のために後戻りするのは難しい
コーラルリーフ・ピッツア・アンド・パスタビュッフェ
- 11時半頃、並ばずに入れた
- 屋内の席は埋まっているがテラスなら空いていると言われる
- テラスも結構埋まっていたが、いくつかの席が空いていてた。
- ブッフェの食べ物はすぐに無くなってしまうので食べ物の前に行列が出来る
ブリック・ハウス・バーガー
- 午後2時頃入店。ほとんど人はいません。ガラガラ。
- プレオープンなので入場者自体が少なかったと思う
チキン・ダイナー
- 11時15分頃入店。注文カウンターの列は10〜15人程度
- やや混んでいるけど席はかなり余裕があった
- こちらもプレオープンなので入場者自体が少なかったと思う
- それでもチキンの調理が間に合わないようで15分ほどチキンを待つことに
このような感じです。
バーガー店はどちらも割と空いている印象です。
「ナイト・テーブル・レストラン」と「コーラルリーフ・ピッツア・アンド・パスタビュッフェ」は結構混みますね。
しかも皆さん行動が早い。11時台にはすでに混み始めます。早めの行動がお薦めです。
支払いに使えるクレジットカードと電子マネーのリスト
「レゴランド・ジャパン」内のレストランでは、クレジットカードや電子マネーでの支払いが可能です。
下の画像は「ブリック・ハウス・バーガー」のもの。おそらく他のレストランも同様だと思います。パーク内の店舗によって使えるカードが違うということは無いと思うので。
「レゴランド・ジャパン」で使用できるクレジットカードと電子マネーは以下の通りです。
2017/03/20時点での情報です。今後変更になる場合もございます。
クレジットカード
- JCB
- VISA
- マスターカード
- アメリカン・エキスプレス
- ダイナースクラブ
- ディスカバーカード
- 銀聯カード(UnionPay)
電子マネー
- Apple Pay
- QUICPay
- iD
- 楽天Edy
- nanaco
- WAON
交通系電子マネー
- TOICA(トイカ)
- manaca(マナカ)
- Suica(スイカ)
- PASMO(パスモ)
- ICOCA(イコカ)
- Kitaca(キタカ)
- SUGOCA(スゴカ)
- nimoca(ニモカ)
- はやかけん
プリペイドカード
- JCBプレモカード
レストランのメニュー価格は高めの設定になっているので、クレジットカードか電子マネーのカードを持っていった方が良いでしょう。
まとめ:11時台には混雑してくるので早めか遅めのランチを
以上「レゴランド名古屋:美味しかったレストランベスト3!」でした。
正直言って価格が高いなあと感じました。パーク内だから仕方が無いのですがなかなか強気のお値段ですね。
飲食物を持ち込めないから中で食べるしかありません。予算は多めにしておきましょう。
混雑を予想してか、皆さん行動が早めです。しっかり席を確保して余裕を持って食事をするなら、11時を回る頃にはレストランに入れるよう予定を組んだ方がいいでしょう。
もしくは14時以降の遅い時間に食べるのが良いかもしれません。
レゴランド・ジャパンのチケット購入は公式サイトをどうぞ
↓↓↓
公式サイト
レゴランド・ジャパン
次回は「レゴランド名古屋へ行く前に知りたい9つの禁止ルール」をご紹介します。
飲食物の持込禁止など、結構多くの禁止事項があるので要チェックです。