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米国株四季報プレゼント実施中!米国株は手数料が安いマネックス証券がおすすめ!

マネックス証券で米国株四季報のプレゼントをしています。本格的な円安時代に向けて、米国株を買って資産防衛するのもいいですよ。マネックス証券ならNISA口座で米国株を買えるのでおすすめです。

自由の画像女神

目次

これからは日本円の資産が目減りする時代に突入

こんにちは、よしぞうです。

投資を始めてから6年くらいになります。そこそこ儲かる年もあれば、残念な年もあります。トータルでは割とプラスで推移していますので、まずまずの結果になっています。

投資の世界では、これからの日本は長期的にみると円安が進むというコンセンサスができています。

エネルギーの輸入増や日本製品の競争力低下による輸出減など、構造的に円高になりづらいようです。外貨を持たずに日本円の資産だけを持っていると、どんどん資産が目減りしてしまいます。外貨資産での運用を考えてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、よしぞうが利用している証券会社はマネックス証券楽天証券です。

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マネックス証券が「米国会社四季報」のプレゼントを実施中

現在、マネックス証券では「米国会社四季報」のプレゼントを行っています。

マネックス証券
新刊『米国会社四季報』が抽選で500名に当たる!(リンクが無くなりました)

抽選で500名に当たります。マネックス証券に口座を持っていない人を含め誰でも応募できますので、米国株投資を考えている人は応募してみてはいかがでしょうか?

「米国会社四季報」には、ニューヨーク証券取引所とナスダックに上場している、685社の企業情報や業績等が掲載されており、どんな企業が業績を伸ばしているのかをチェックする事ができます。

「株は10月に買って5月に売れ」という格言があるように、例年、秋の終わり頃から株が上昇する傾向がありますので、今からプレゼントに応募して米国株の勉強をしてみては?賞品の発送は、2014年9月上旬予定だそうです。

よしぞうも早速応募しました。

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NISA口座で米国株を買える主な証券会社は3つ

今年から始まったNISA口座。NISA口座で儲かった株は税金を免除されます。このNISA口座を使って米国株に投資するのがいいと思いますよ。

NISA口座で米国株を買える主な証券会社は下記の3つです。扱っている銘柄数や手数料は以下の通り。

マネックス証券のNISA口座なら、取り扱い銘柄数が多く、手数料も安いです。

マネックス証券
マネックス証券

マネックス証券 米国株式 約3000銘柄手数料 約定代金の 0.45%
最低手数料 5米ドル、手数料上限 20米ドル
楽天証券 米国株式 約1210銘柄手数料 1,000株まで、25米ドル
1,000株超の場合は1株毎に2セント追加
SBI証券 米国株式 約1105銘柄手数料 1,000株まで、25米ドル
1,000株超の場合は1株毎に2セント追加

注:手数料は記事執筆時のものです。最新の手数料は各証券会社のサイトでご確認ください。

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マネックス証券ならトレードステーションの取引ツールが使える

マネックス証券の米国株取引には、米TradeStation社の「トレードステーション」を利用する事ができます。

米国において、先進性や機能性など数々の最高評価を受けた取引ツールです。よしぞうの環境で使用してみたところ、データの読み込みに若干の時間がかかりますが、チャートでトレンドラインも引けますし便利です。

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まとめ 米国株投資をするならマネックス証券がおすすめ

というわけでまとめです。

  • 円安時代に備え、外貨資産を運用しよう
  • マネックス証券が「米国会社四季報」のプレゼントを実施中
  • 米国株投資をするなら、銘柄数が多く手数料が安いマネックス証券がおすすめ

資産運用について本気で考えてみてはいかがでしょうか?NISA口座は開設完了まで数週間かかりますので、早めに申し込んだ方が良いですよ。マネックス証券のNISA口座開設はこちらからどうぞ。

マネックス証券
マネックス証券

ファイナンシャルプランナー技能士の資格を持つよしぞうでした。

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