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エージェント・オブ・シールド シーズン2第5話「闇に潜む医者」感想とネタバレ

海外ドラマ「エージェント・オブ・シールド」シーズン2第5話「闇に潜む医者」の感想とネタバレです。

シモンズに危機が訪れます。そして、謎の図形が何を表しているのかも判明します。

エージェント・オブ・シールド シーズン2 第5話「闇に潜む医者」感想とネタバレ タイトル画像

アベンジャーズファンの皆さんこんにちは、よしぞう(@otonahack)です。

海外ドラマ「エージェント・オブ・シールド」シーズン2第5話「闇に潜む医者」を見ました。

そのあらすじとネタバレ感想です。

前回のエピソード、第4話「仮面の敵」のネタバレ感想も合わせてどうぞ。

今回のエピソードは、コールソンが描いていた謎の図形が何を表しているのか判明します。

そして、シモンズに危機が訪れます。

というわけで、以下ネタバレします!

このエピソード以外の「感想とネタバレ」一覧はこちらからどうぞ。
↓↓
エージェント・オブ・シールド 各エピソードの感想とネタバレ一覧

シーズン2第5話「闇に潜む医者」 感想とネタバレ 目次

シーズン2 第5話「闇に潜む医者」 あらすじ

登場人物

  • シールドメンバー

    • フィル・コールソン:シールド長官(日本語吹替:村治学)
    • メリンダ・メイ:戦闘と操縦のプロ(日本語吹替:沢海陽子)
    • スカイ:天才ハッカー(日本語吹替:渋谷はるか)
    • レオ・フィッツ:兵器やメカ開発の天才(日本語吹替:落合佑介)
    • ジェマ・シモンズ:天才物理学者(日本語吹替:宮下ともみ)
    • トリプレット:祖父がハウリングコマンドー(日本語吹替:名村幸太朗)
    • ランス・ハンター:傭兵、元英国特殊空挺部隊(日本語吹替:滝知史)
    • アルフォンソ・マック・マッケンジー:メカニック(日本語吹替:間宮康弘)
    • バーバラ・ボビー・モース:格闘と諜報のプロ(日本語吹替:林真里花)
  • ヒドラメンバー

    • グラント・ウォード:身分を隠してシールドに所属していた(日本語吹替:花輪英司)
    • ダニエル・ホワイトホール博士:ヒドラの幹部
    • スニル・バクシ:ホワイトホール博士の部下
  • その他

    • レイナ:元ヒドラの協力者。スカイの出生の秘密を知る謎の多い女(日本語吹替:加藤有生子)
    • カルビン・ザボ:スカイの父、怪力の持ち主

あらすじ

ただいま、あらすじ修正中です。しばらくお待ちください。

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地図だとわかるなら、ベラルーシで見つけた時に言えよスカイ!

コールソンはスカイに壁の図形を見せました。コールソンがずっとスカイに図形について調査させていたのは、彼女の反応をチェックするためだったのですね。

図形を見てすぐに「これは地図だ」と理解するスカイ。

だったらシーズン1でこの図形を発見した時に言えよ(笑)。と思いました。

しかも、コールソンから図形について調べろと命令されてから、さんざん図形を見ていたのになんで気づかないんでしょうかね??

なんか解せないな。

ふと思ったのですが、ベラルーシの施設に潜入した際、ウォード(当時はシールドのメンバーだった)は、ヒドラに操られていたアケーラ・アマドールの代わりになって潜入していました。

ということは、あの施設はヒドラの施設じゃないってことですよね??なんの施設なんだろう??

すでに、この図形についての情報を持っていたということは、ひょっとしたらタヒチ計画と関係があるシールド側の施設だったのかもしれません。

タヒチ計画はごく一部のみが知る極秘計画だったので、コールソンチームが知らなかったのも納得がいきます。

あくまでも想像ですが。。。。

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スカイの父親は闇医者をやっているらしい

スカイの父親のことが徐々に判明してきました。

  • 闇医者らしき仕事をしている
  • 自分を抑えられない性格
  • 怪力である

最後の方でスカイの父の居場所に倒れていた男たちは、手術を受けていた二人でしょうかね? 

手術に付き添っていた人が「自制心をなくさないでくれよ」的なことを言ったせいで怒りが爆発しちゃったんでしょうかね??

あと、父が「スカイの名は違う」と言っていましたので、スカイには本当の名前があるようです。

ちなみに、スカイの父の名前は今回のエピソードでは出てきませんでしたが、ネットで調べると「カルビン・ザボ」というそうです(Wikipediaより)。

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シモンズがシールドに復帰

シモンズがようやくヒドラの潜入捜査から離れ、シールドに戻ってきてフィッツと再会します。よかったー。

「本物?」と聞くフィッツに「当たり前よ、どうして?」というのが面白い。幻と会話していたことをシモンズは知りませんからね(笑)。

シモンズの潜入がバレそうになった際にはドキドキしましたが、上司に濡れ衣を着せるシモンズは悪い奴だ(笑)。あらかじめ通信機器を彼の引き出しに入れておいたのでしょうね。

なんで、彼は自分の知らないものが引き出しに入っていたのにずっと気がつかなかったんだろう(笑)。

ホワイトホールとの会議のシーンであの上司が「すごい武器だよね」って目を輝かせるシーンがちょっとヤバい(笑)。人の良さそうな感じですがやっぱりヒドラの人間だということを印象付けるシーンです。

ヒドラで働いている科学者って、みんなマッドサイエンティスト的なヤバさを持っていそうですね。

シモンズがバクシに呼び出されるシーンで、シモンズが「牛から赤い乳が出る」のを調べていましたが、あれは何かのネタふりかな?牛の名前はベッシーというらしい。

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ハンターの元妻ボビーが登場

何度もハンターの会話に出てきた元妻が登場しました。

ボビー・モース。マックからはバーバラとも呼ばれていますね。

まさか元妻がシールドのエージェントだったとは思いませんでした。だからハンターはハートリーを紹介されたんですね。

最初に黒ずくめで登場したシーンでは、いかにもヒドラです!っていうS顏をしていたので怖くてイヤな女だな〜思いましたが、シールド側の人間でした(笑)。

トイレでシモンズを脅していたシーンで「PCを調べさせてもらう」と言っていたのは、万が一の際にデータを持ち出すためだったのですね。頭いいな。

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まとめ:また仲間が増えたけど、今度はキャラがかぶらない

今回はボビーという仲間が増えました。

武道の達人という意味ではメイと設定が被りますが、キャラクター的には陰と陽の二人なので、マックとトリップほどキャラが似ていないので住み分けができそうです。

スカイの父親がヒドラに協力するのは意外でした。なんであんなにコールソンを憎んでいるのかも謎です。確かに湖南省でスカイを保護したのはシールドなので娘を奪われたと思っているのかもしれません。

ですが、当時、その任務をしていたのは、ラムレイというエージェントで、コールソンではありません。ラムレイの名前は、今回、レストランでのメイとコールソンの会話に出てきました。

とりあえず今回わかったこと

  • ボビー・モースというエージェントが仲間入り
  • シモンズの潜入捜査が終了
  • スカイの父は闇医者っぽい
  • 謎の図形は地図を表現しているらしい
  • スカイはGH325を投与されたが図を描く衝動に襲われていない

というわけで第6話「スプリンター爆弾」に続きます。

各エピソードの「感想とネタバレ」一覧はこちらからどうぞ。
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エージェント・オブ・シールド 各エピソードの感想とネタバレ一覧

ネットで視聴できるエージェント・オブ・シールド

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