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おとなのらいふはっく

IT、iPhone、ビジネス、健康ネタなど、21世紀を生き抜く大人のためのライフハックブログ

父親が亡くなる前にしておけばよかったことベスト3

人生イベント

しばらくブログが中断してしまいました。実は4月後半に父親が亡くなりバタバタしていたのと、6月以降、自分の体調が悪くなってしまったのとで書く気になれませんでした。ようやく復活します。

教会の葬儀 画像

人が亡くなると大変

こんにちは、よしぞう(@otonahack)です。

人が亡くなるって大変ですね。葬儀は葬儀屋のペースで話が進んでしまうし、葬儀が終わっても故人の財産の処理や法事、会葬者へのお返しなどやることがいっぱいです。幸い、長男である兄がすべてを取り仕切ってくれたので、よしぞうはほとんどやることはありませんでした。

長男の人はあらかじめ手順ややることを調べておいた方がいいですよ。

父親が亡くなる前にしておけばよかったことベスト3 目次

心に残る家族葬

父親が亡くなる前にしておけばよかったことベスト3

父親が亡くなった後に気づいた、生前にやっておくべきことを書いておきます。後で後悔しないように準備しておくといいでしょう。

1.親とたくさん話をしておけ

親子の画像

一番後悔したのは「もっと父親と話せばよかった」ということです。

父親もよしぞうもお互い口数の少ない性格をしている上に、人の生活にあまり干渉しない主義なので、お互い話をする機会があまりありませんでした。

別に仲が悪いわけじゃありません(笑)。よしぞう家の特徴なんです。兄弟同士もわりとお互い連絡を取らない家なので、それが普通でした。

亡くなった後、もっと話をしておけばよかったなと後悔しました。

よしぞうは東京出身で東京在住なので、実家も東京です。いつでも会えると油断していると後で後悔してしまいますので、生きているときに会って話をした方がいいですよ。

自分が大人になると、親が今の自分の年齢の時にどんな事を考え生きてきたかが参考になると思います。そういう話をしなかったのが残念です。

亡くなった後に、意外な趣味や特技があったことにも驚きました。そういった事についても本人から沢山聞きたかったなあ。

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2.相続対策しとけ。親が勝手に作った子供名義の口座も親の財産だよ

お金の画像

人は必ずいつか亡くなります。親がそれなりの年齢になったら、どの銀行にどれだけの財産があるのか確認した方がよいでしょう。相続の際に大変です。

2015年から相続税の税制が変更になり、控除額が少なくなりますので、今までは相続税を払わなくての良かった人も、これからは相続税の支払いをするケースが増えます。決してお金持ちだけの話ではありません。あなたにも関係してきますよ。親の財産を管理する事は重要です。

時々あるのが、親が子供のためを思って子供名義の銀行口座を作りお金を貯めている場合。これは親の財産になるそうなので、相続税の対象になります。

よしぞうの場合も、親がよしぞう名義で口座を作っていて、一瞬よろこんだのですが、相続税の対象となることを知ってがっかり。。。。そんな事がないように、どの口座にどれだけ財産があるのか把握しておきましょう。

子供のためにお金を貯めたいなら、生前から子供に「贈与」しておくといいでしょう。「贈与」する場合は年間110万円以下までなら贈与税がかかりません。

参考: No.4402 贈与税がかかる場合|贈与税|国税庁

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3.葬儀の相場チェックと見積もりもとっておけ

見積もり画像

これはなかなか難しいと思いますが、可能ならやっておいた方がよいでしょう。

通常、親の死後に葬儀屋がやって来て葬儀の打ち合わせをしますが、遺族が冷静でいられない時に葬儀プランをまとめるのは至難の業。思わぬ出費をすることもありますので、あらかじめ見積もりを取っておくといいでしょう。

大前研一さんは、自分の葬儀のために数社の葬儀屋を呼んで、全部に見積もりを出させてどこが安いか競わせたそうです(笑)。

そこまでしなくてもいいと思いますが、最低でもどれくらい金額が必要なのかチェックくしておきましょう。よしぞう家の場合は 140万円ほどかかりました。これでも小さくおさめようと努力した金額です。

くらしの友」という葬儀屋で45万円のパックを利用しましたが、それ以外にもお金がたくさんかかります。最終的に140万になりました。びっくりです。パックの料金では絶対に収まりません。必要なのにパックに含まれていないものがたくさんあるのです。

葬儀の費用に関しては別記事で詳細をアップしました。

おとなのらいふはっく
父の葬儀で支払った金額の総額と内訳を出してみた

葬儀屋さんに資料請求しておくのもいいですよ。下記のサイトから資料請求ができます。

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おまけ:喪服は常に用意しておくべし

ある程度の大人なら、会社関連で葬儀に出る事もあるので喪服はすでに持っているかもしれません。しかし、長い間着ていないとサイズが合わなくて着れなかったり、ワイシャツが黄ばんでいたりします。すでに喪服を持っていても定期的にチェックしましょう。

若い方はまだ喪服を着て葬儀に出た事が無い方もいると思います。ご自分のご両親も若いと思いますが、若くても急に何があるか分かりません。喪服を用意しておくようにしましょう。急な不幸はとても慌てます。

ネットでも購入が可能です。オシャレな喪服専門店もあります。

「TISSE」と「B-GALLERY」は、15時までの注文なら当日配送、最短で翌日に届くようです(地域によります)。試着サービスもあるようです。

「MONOIR」では、当日13時までの注文なら当日発送、最短で翌日に届けてくれるそうです(地域によります)。

あとは、男性なら洋服の青山などの紳士服専門店やブランドショップなどで揃えるかしましょう。きちんとした喪服を購入すると結構なお値段になります。

女性なら、ベルメゾンやベルーナなどもおすすめです。

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まとめ:感情論を排除し、理論的に準備しておく

人が亡くなるのは突然の事なので焦ってしまいます。

「生前に準備するのは縁起が悪い」という理由で避けていると、後でバタバタしてしまいます。いつか必ずやってくることなので、ここは感情論を排除し、理論的に準備しておくといいでしょう。

「父親が亡くなる前にしておけばよかったこと」まとめ

  • 親ともっと話をしよう
  • 相続税対策のため、財産を把握しよう
  • 葬儀プランはあらかじめ考えておく