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読みたくなるイベントレビューを書く方法:東京ブロガーミートアップ17 #tbmu

「東京ブロガーミートアップ17」に参加させて頂きました。今回のテーマは「イベントレビューについて」。あなたが必至に書いたイベントレポート、実は読まれていないかも!という衝撃の事実が!ブロガー12人の知恵が結集した「読みたくなるイベントレビューを書く方法」をご紹介します。

読みたくなるイベントレビューを書く方法:東京ブロガーミートアップ17 タイトル画像

重要なポイントは「タイトル」「学び」「差別化」「すぐにアップ」

皆さんこんにちは、よしぞう(@otonahack)です。

昨日「東京ブロガーミートアップ17」に参加させて頂きました。「イベントレビューについて」というテーマで有名無名ブロガー12人が10分間のプレゼンをしました。

今回は会場を提供してくださった「アジャイルメディア・ネットワーク(以下AMN)」のお二人が参加してくださいました。AMNは「[Fans:Fans(ファンズファンズ)]」というサイトで企業のブロガーイベントを企画している会社ですので、この方々のプレゼンは非常にためになりました。そして衝撃でした。

(ちなみにお二人のプレゼン内容は、AMNの会社としての見解ではなく、あくまでもプレゼンした個人の方の見解ですのでご了承ください)

なるほどと思ったのは、この3点。

の3つ。後ほどご紹介します。

そして、各ブロガーから、イベントレポートを書く際に気をつけていることについて発表されました。印象的だったのは、多くのブロガーが共通して次の2点をあげていること。

この2点。後ほど詳しくご紹介します。

まずはAMNの方々のお話から。

そもそもイベントレポートは読まれない

東京ブロガーミートアップ17 Co-Naviさん イベントレポートは読まれない

意外にもイベントレポートは読まれていないそうです。 「ブロガー」という言葉は一般にはまだまだ浸透していないらしく、「ブロガーイベントに参加しました」と書いても、なんだか分からないのでスルーされる。。。。

基本的にイベントレポートというのは、知人がイベントに行った場合に限り、その人に紐づく人たちが興味を示す特性のものだそうです。それ以外の人は興味がないらしいのです。そうだったのか。。

そして、そのイベントが、企業の新製品発表イベントのレポートであれば、多くの人は大手メディアの記事を見ます。個人のレポートで同じ事が書いてあっても読まれません。確かによしぞうも大手の記事を読む(笑)。

ただ、製品モニターレポートであれば、関係ない人でも読んでくれるとのこと。なるほど。確かに。

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「○○のイベントに行ってきました」というタイトルを付けてはいけない

知人でもない限りイベントレポートには興味を示さないのですから「○○のイベントに行ってきました」という記事を書いても読まれません。

そして「○○」に入る言葉も要注意。「○○」に商品名やメーカー名などを入れても、その単語を知らない人は「自分と関係ない」と思いスルーします。

こういうタイトルを付けていると、誰からも読まれない記事になってしまいます。

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レポートには「学び」が必要

なら、どんなタイトルにしたらいいのか?

タイトルに「学び」を入れます。「学び」という言葉を入れるわけではなく「この記事を読むと学ぶことが出来る」と思わせることです。

例えば花粉症対策の新製品発表レポートを書くならば

「○○(商品名)のイベントに行ってきた!」

ではなく

「花粉を防ぐ方法を教えてもらった!その効果的な方法とは?」

とした方が読みたくなると思います。

記事を読んだ人がなにかを学べるような「ノウハウ系」のタイトルにすべきなのです。

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他のブログとの差別化

ブロガー共通の認識、そして悩みどころが他のブログとの差別化。

イベントレポートを書く場合、多くの人が同じイベントに参加するわけですから、タイトルも記事の内容も同じようになってしまいます。

読んでもらうには差別化が必要。なので、大手メディアが書きそうな事は書いてはいけません。

  • わざと注目ポイントをずらして書く
  • イベントレポートっぽくせずに、製品レビューに近づける
  • 自分の意見、感想を入れる
  • 「自分だったらこう使う」というシチュエーションの設定

など、様々な工夫をすることが重要です。

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記事はすぐにアップする

多くのブロガーの方が実践していて印象的だったのが、帰りの電車の中での行動です。記事を書き始める人、アップまでしてしまう人、皆さん凄いです。

早くアップすれば、ライバルがいないのでGoogle検索でも上位に表示される可能性が高くなります。

以下、帰りの電車で実践している方々をご紹介します。

ちわわのままさん

ちわわのままさんは「EOS 70D」とiPadアプリを連携して、ブログに使う写真を帰りの電車の中でFlickrにアップロードしてしまうそうです。

読みたくなるイベントレビューを書く方法:東京ブロガーミートアップ17 ipadとEOS 70Dの連携

ちわわのままさんが使用しているデジタルカメラ「EOS 70D」はWi-Fi内蔵なので、電車の中で画像をiPadに転送できます。転送された画像は、専用のiPadアプリで簡単にFlickrへアップできるとのこと。イベントの熱が冷めないうちに写真の整理ができるのでお薦めしていました。これかなりよさげです。

ジャンクワードの森さん

ジャンクワードの森さんは、帰りの車中、書くポイントの見出しなどを考えているそうです。

しゅうまいさん

しゅうまいさんは、あらかじめイベントの下書き記事を用意しておき、カテゴリー設定をはじめイベント参加前に出来ることは済ませておくそうです。

読みたくなるイベントレビューを書く方法:東京ブロガーミートアップ17 しゅうまいさんのスライド

そして、帰りの電車内でiPhoneアプリ「するぷろ」を使って書いてしまいます。気づきや感動は忘れないうちにメモしておくことも重要とのこと。

しゅうまいさんもカメラがWi-Fi対応なのでiPhoneに写真を転送できるんですと!みんなハイテクぅ〜。使用カメラはソニーの「NEX-5T」。

masaさん

masaさんも帰り道で写真を整理したり、イベントの印象を整理しています。ご自分で作ったツールで使用する写真を並べることが出来るそうなので、凄いと思いました。あとはその画像に文字を付け加えるだけだとか。

アスカさん

アスカさんも電車の中でメモの見直しや下書きをしています。

wackeyさん

wackeyさんは、現在はやっていないそうなのですが、イベント中に記事をアップしてしまうなど、超速アップをしていたそうです。

読みたくなるイベントレビューを書く方法:東京ブロガーミートアップ17 wackeyさんのスライド

やはり「記事は熱いうちに書け!」は鉄則ですね。よしぞうもなるべく帰りの電車の中でまとめたりしているのですが、画像のアップや記事そのもののアップまではやっていませんでした。これからはモブログも考えようかと思いました。皆さん凄い。

画像の転送が出来るのは良いなあ。「iPhone」よりも「iPad mini」だとチェックしやすいだろうなあ。

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よしぞうのプレゼン内容

よしぞうのプレゼンも差別化についてのお話でした。スライドをアップしましたのでよろしければご覧ください。

内容は「イベントでは、担当者をつかまえて沢山質問しよう!」という話です。質問して引き出した内容は、あなただけのオリジナルコンテンツになります。製品カタログに載っていない重要な情報です。

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読みたくなるイベントレポートを書く方法 まとめ

というわけで、参加したブロガー皆さんの意見を集約して「読みたくなるイベントレポートを書く方法」をまとめてみました。

  • 読んだ人が学べるタイトルにする。もちろん記事内容も。
  • タイトルに知らない単語があると記事をスルーされる
  • 大手メディアが書かない内容にする
  • 記事は熱いうちにアップ!モブログも考えよう!

東京ブロガーミートアップ17 参加者一覧

「東京ブロガーミートアップ17」に参加した方々のリストです。それぞれの方が、各自の詳しいプレゼン内容をアップするかもしれませんので、是非チェックしてみてください。